さよなら旧広島市民球場

昨日、市民球場で本当の本当に最後の記念試合が行われたそうです。

どうにか何かの形で球場が残されれば・・・と思っていましたがついに9月から解体だそうです。
とてもさみしい。
初めてプロ野球の試合を見たのがここだったし、その後も沢山の試合を観戦したし、このグランドで衣笠さんとキャッチボールをしてテレビにも出ました。
また、広島の人にとっては戦後の焼け野原からの復興の象徴でもありました。

球場は姿を消す事になりましたが球場のもたらしたそれら大切な記憶は大勢の人の中でずっとずっと生き続けると思います。
どんとさんは死を情報化と呼びました。
人々の記憶を含め全ての痕跡がこの世から姿を消す時が本当の死。
旧広島市民球場もこの世での形は無くなりますが人々が生き続ける限り形を変えてずっと存続し続けるのです。

半世紀以上お疲れさまでした。
心から感謝の気持ちを捧げます。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100901-00000016-spn-base?d=0&team=&date=&pg=2&p=

さらば広島市民球場!カープOBら最終試合

2010/9/1 7:01 配信 スポニチアネックス

 9月から閉鎖・解体される旧広島市民球場で8月31日、広島のOB選手と地元の大学生が記念交流試合を行い、53年間の歴史に幕を閉じた。

 達川光男氏(55=野球評論家)ら往年の選手8人が気温36度の炎天下のグラウンドでプレー、「ラストゲーム」は4回裏で終わり、6対6で引き分けた。試合後の終球式で投手役を務めたOB会会長の長谷部稔さん(78)は「終戦後、ここは焼け野原だった。一緒に半世紀やってきた球場に感謝したい」と感無量の表情だった。



そんな旧広島市民球場最後の日、ナゴヤドームではカープの高卒ルーキー伊東投手が鮮烈なデビューを果たしました。野村監督が退場の後にリリーフとして登板。ブランコ、藤井、谷繁の怖い三選手みごとにビシャリと抑えました。菊池雄星世代は今村だけじゃないぞ!と強烈にアピールした恰好です。将来が楽しみな選手です。
また広島出身で売り出し中の二年目岩本貴裕選手もホームランを放ちました。
試合こそ負けましたが一つの歴史が終った日に新たな歴史の胎動を感じました。
思い出は大切に、しかし我々が見据えるのは未来でなければなりません!

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100901-00000018-dal-base?d=0&team=&date=&pg=1&p=

雄星世代の伊東、快投1軍デビュー

2010/9/1 9:27 配信 デイリースポーツ

 「中日9‐3広島」(31日、ナゴド)
 広島の高卒ルーキー・伊東昂大投手(19)が鮮烈デビューを飾った。八回から登板して自己最速144キロをマーク。1回を3人でピシャリと抑えた。初の1軍舞台にも物おじしないマウンド度胸を大野ヘッド兼投手コーチも絶賛。中日に7連敗し、月間勝ち越しはならなかったが、将来楽しみな新星の出現だ。
  ◇  ◇
 将来が楽しみな若武者が現れた。1軍登録即デビュー。しかも迎えるはいきなり大砲・ブランコだ。2‐8の八回から登板した新人左腕・伊東は、震えるどころか、雰囲気を楽しんでいた。
 「お客さんが多くて、投げる雰囲気が良かった。緊張はしなかった。いつもよりキャッチーがよく見えました」
 1軍のムードが伊東の集中力をさらに高めていた。ブランコを141キロ直球で二飛に仕留めた。続く藤井を追い込むと、128キロスライダーで空振り三振。最後は谷繁にフルカウントと粘られたが、根負けしない。8球目、最後は自己最速144キロで一飛に斬った。
 1回を14球で無安打ピシャリ。最高の初陣を「楽しかった。気持ちが乗った。大きい収穫です」と振り返った。
 今季、ウエスタンではローテを守り、8連敗を喫したが、めげなかった。頭髪を気合の丸刈りにして、27日にようやく初勝利。29日の夜、10時すぎに1軍招集の連絡を受け、前日に1軍練習に初合流。何もかも初めての経験ながら、決して物おじしないのが武器だ。
 3月の新人研修時は、西武の雄星と席が隣になった。盛岡大付では岩手の覇権を争った相手で、プロ入り後も「ライバル」と言う。注目を一身に浴びる黄金左腕相手に、ほとんど一方的に話し、帰り際には「あいつはいいヤツなんで、切磋琢磨(せっさたくま)したい」と話していた。
 女手一つで育ててくれた母に、まずは恩返しが一つできた。プロ入り時は「家族を楽にさせたい」と誓っていた。前日、昇格を告げた時、電話口で母は震えていたという。「自分の時間ができてから、電話します」と、最高の報告ができること喜んだ。
 大野ヘッド兼投手コーチも絶賛した。「明るい材料だね。主力にいきなり投げても度胸がある。先輩も見習ってほしい」。
 夏休み最後に若鯉が躍動。「次は勝利の展開で投げたいですね」。プロの第一歩を踏み出し、その目は早や次のステージをにらんでいた。


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投稿者: hassei 日時: 2010年09月01日(水) 07:31

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