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長谷部安春監督逝く

長谷部安春監督が亡くなられたと言うニュースが入ってきました。
ついこないだ「鑑識米沢守の事件簿」を見たばかりだったのでびっくりです。
享年77歳、肺炎だそうです。

個人的には野良猫ロックシリーズの監督さんとしての印象が一番強いかもしれません。

「女番長 野良猫ロック」(昭和45年)
「野良猫ロック セックスハンター」(昭和45年)
「野良猫ロック マシンアニマル」(昭和45年)

女番長は去年グループサウンズ映画特集で近所の映画館でも見ました。
良い監督さんでした。

ご冥福をお祈りします。


■時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2009062000170

映画監督の長谷部安春氏死去
長谷部 安春氏(はせべ・やすはる=映画監督)14日午後5時7分、肺炎のため川崎市宮前区の病院で死去、77歳。東京都出身。葬儀は親族で済ませた。喪主は妻多嘉子(たかこ)さん。
映画やテレビの刑事、アクション物などで活躍、「あぶない刑事」「相棒」などを手掛けた。
(2009/06/20-13:43)

投稿者: hassei 日時: 15:30 | | コメント (0) | トラックバック (0)

三沢さん・・・!!

三沢光晴さんが広島で行われた試合中に亡くなったそうです。
ショック。

そんなにプロレスは詳しくないけど新日の三沢さんと川田さんが大好きでした。
ノアでの三沢さんはほとんど見ていないけれど、きっと変わらぬファイトを続けていたに違いありません。
それがこんな結末を迎えようとは・・・。
残念です。

三沢さんのご冥福を心よりお祈りします。


ところで・・・。

実は先日映画館で「レスラー」を鑑賞したばっかりだったんです。
あまりにタイムリー過ぎます。

満身創痍になりながらもプロレスしか出来ない不器用な男をミッキー・ロークが好演していました。
私生活ボロボロの過去の栄光だけで食いつないでいるピークをとっくに過ぎたレスラー。
はっきり言って三沢さんとは大いに違います。
しかし、ギリギリのところで戦っている姿勢は重なる物があったように思います。
多分、三沢さんの死を知った後に鑑賞してたら泣いていただろうな。
ラストシーンがかなりイイです。
ミッキー・ロークを大いに見直した一本でした。
良い作品なのでみなさんも機会があったら映画館で是非どうぞ。


■映画「レスラー」公式サイト
http://www.wrestler.jp/

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投稿者: hassei 日時: 23:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■09年4月の映画マラソン

 [ ■映画2009年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日の映画1000円デーに行う映画マラソン。
4月も決行しました。

この時期にしてはちょっと肌寒い気温でした。
ここ数日は約一ヶ月前の気温だとか。
でも天気自体は良い・・・と思っていたら帰宅中に突然の雷雨。
ゲットした映画チラシが軒並みグチャグチャになってしまった><
がっかりのココロ。
まぁ、風邪を引かなかったからヨシとしましょう。

さて、今回は5本観賞しました。
途中2時間ぽっかり時間が空いて勿体無かったです。
その時間に丁度はまる作品があったら6本観れたんですけどねぇ。

今回のラインナップは以下の通りです。

84■ホルテンさんのはじめての冒険
85■フロスト×ニクソン
86■ロルナの祈り
87■蟹工船(ニュープリント版)
88■オリンダのリストランテ

※数字は今年に入って映画館で観た作品の通算数。

ではヒトコト感想です。

「ホルテンさんのはじめての冒険」
予告編で想像してた内容と結構違いました。予告編だと定年最後の日に初めての遅刻をした電車の運転士がそれを機にそのまま旅に出るのかと思っていました。でも実際は旅とか冒険って感じではありませんでした。確かに真面目で地味な男にとって定年を機に始まる新たな日常が冒険と言えば冒険と言えなくもありません。でも決して大冒険ではない。そう言う意味では若干肩透かしの作品でした。でも作品自体はそんなに悪くないと思いました。人生はどうせ手遅ればっかりなんだから言い換えるなら何を始めるにも遅過ぎるって事は無い。このメッセージは確かに伝わったと思います。ただ大きな山場とか見せ場はなく全編通じてダラダラっとした感じなので好みは別れると思います。

「フロスト×ニクソン」
歴史的なインタビューの内幕を描いた物語。失脚したニクソン元大統領役にフランク・ランジェラ。そのニクソンをテレビのインタビュー番組に引っ張り出して対決した実在のインタビュアー「デビッド・フロスト」役をマイケル・シーン。二人ともそれは見事に演じていました。一介のバラエティ番組の司会者がいかにしてニクソンと対決するに到ったか?。その経緯がまず面白いです。そしてニクソンを丸裸にしようとする男と、逆に番組を利用して政界復帰を目論むニクソンの対決にハラハラドキドキ。なかなか見応えがありました。エンタテインメントを熟知してはいるけれどいかにも政治には縁の無さそうな小物司会者と大統領にまで登りつめた超大物政治家の対比が効果的でした。もちろん派手なアクションシーンはありません。でも二人の間で繰り広げられる丁々発止の心理戦は激しいアクションにも似た印象を受けました。

「ロルナの祈り」
ロルナは東欧からの移民女性でベルギー国籍取得のためにヤク中のベルギー人クローディと偽装結婚をします。そして国籍が欲しい外国人から大金をせしめて偽装結婚を繰返す商売をするべく、闇ブローカーと結託してクローディを始末する計画を立てます。しかし、そんな事を知らないクローディはロルナに人生をやり直す光明を見出します。そしてロルナも少しづつ変わっていきます。登場人物の複雑な心理を丹念に描いていて好感が持てました。ストーリーも観客の興味をうまく誘導しつづけます。それだけにあのラストは多少「ええっ?」って感じがしました。余韻は残ります。生きにくい世界でこう言う形の愛はどんな光りを宿すのでしょう。

「蟹工船」
今度SABU監督でリメイクされる新作ではありません。1953年の山村聡監督の作品です。古い映画ですが当時のフィルムじゃなくてニュープリントされたものです。だから上映トラブルの心配はナシ(笑)。小林多喜二の原作は大昔に読んでいましたが映画は初見でした。原作のラストでは経営者側に反旗を翻すべく労働者をまとめたリーダーが海軍に検挙されます。しかし映画では若干違いました。在る意味衝撃的な幕切れ。思わず「救いは?」と言いそうに。白黒映画って独特の迫力が出ますよね。あと伊福部昭の音楽はやはりいい。SABU監督が新作でどのように料理をするのか分かりませんがよっぽど気合い入れてかからないと太刀打ち出来ませんよ〜w

「オリンダのリストランテ」
オリンダはブエノスアイレスでこぢんまりとした食堂を経営するおばちゃんの名前です。オランダじゃありませんよ!(笑)。お話しはオリンダの店に人捜しのドイツ人青年が転がり込むところから展開していきます。個人的には久々のアルゼンチン映画の鑑賞となりました。ハリウッド映画には無い味があります。2001年のモスクワ国際映画祭最優秀作品賞ですって。2001年って・・・(^_^;)。日本上陸まで8年も掛かったワケか。作品はなかなかの佳作でした。小さな食堂に集う色んな人が色んな思いで生きています。そして色々な人生が交錯します。在る意味アルゼンチン版の「かもめ食堂」?。いや、すごく騒々しくて淡々とは真逆の作品だから全然違うか(笑)。

・・・と、こんな感じでした。

全体的に地味なラインナップでしたが楽しめました。
「フロスト×ニクソン」は「ウォッチメン」と合わせて観ると面白いかも。ウォッチメンはニクソンが三選を果たして米ソの冷戦がさらにひどくなっている世界が舞台だから(笑)。

ちなみに先月(3月)全体で観た作品は以下の通りです。

59■帝国オーケストラ(ディレクターズカット版)
60■ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて
61■ラ・ボエーム
62■ピアノチューナー・オブ・アースクエイク
63■いのちの戦場 アルジェリア1959
64■動物農場
65■カフーを待ちわびて
66■新宿区歌舞伎町保育園
66■ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
67■誰も守ってくれない
68■ベンジャミン・バトン 数奇な人生
69■少年メリケンサック
70■激情版エリートヤンキー三郎
71■ヤッターマン
72■罪とか罰とか
73■ジェネラル・ルージュの凱旋
74■Beauty うつくしいもの
75■ダウト あるカトリック学校で
76■我が至上の愛 アストレとセラドン
77■悲しいボーイフレンド
78■恋極星
79■デメキング
80■猫ラーメン大将
81■フィッシュストーリー
82■ウォッチメン
83■ホノカアボーイ

以上26本です。
きゃー、少なーい(T▽T)
3月は前月の風邪を引きずってたり年度末で色々バタバタしてたしねぇ。
仕方ないか。

ちなみに1月と2月に一緒にホラーを観に行った例の三人組ですが今月は同じメンツで「フィッシュストーリー」を観に行きました。
さすがに三ヶ月連続で適当なホラー作品も公開して無かったもので。
結局元々観たかったフィッシュストーリーにみんなを誘ったと言うワケ。
でもこれがアタリ。
とても面白くて山羽さんもレミーさんも大満足でした♪
良かった良かった。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は何と言っても「罪とか罰とか」でしょう。いやあ笑った笑った。これは山羽さんと一緒に観に行ったのですが山羽さんは早くも「DVD出たら絶対買う!」と宣言されていました。ケラさんファンのわしも大満足の一本でした。
それと「カフーを待ちわびて」「フィッシュストーリー」がかなり良かったです。

ほかには「少年メリケンサック 」「ヤッターマン」「デメキング」「ウォッチメン」「帝国オーケストラ」も良かったです。

あと「ジェネラル・ルージュの凱旋」「ベンジャミン・バトン」「誰も守ってくれない」あたりもまずまず。

全然期待してなかった「猫ラーメン大将」もそれなりに観れたし全体の本数は少なかったけど平均点は高かった気がします。
ひどくイマイチだった作品も無かったかなー。

来月も平均点高目でいきたいもんですね。もちろん本数は増やして!(笑)。


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投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■09年3月の映画マラソン

 [ ■映画2009年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日の映画1000円デーに行う映画マラソン。

1月は元旦で、2月は所用で決行出来ませんでした。
そのため3月にしてようやく今年初マラソンとあいなりました。

天気もまぁまぁで日曜日だったためかなりの人出。
実は1〜2週間前に風邪を引いて熱を出しまだまだ病み上がりの状態でした。
でもどうにか無事6本を観賞しました。
所用や体調不良で今年に入って極端にペースダウンしていたワケですがそろそろ取り返したい!

今回のラインナップは以下の通りです。

59■帝国オーケストラ(ディレクターズカット版)
60■ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて
61■ラ・ボエーム
62■ピアノチューナー・オブ・アースクエイク
63■いのちの戦場 アルジェリア1959
64■動物農場

※数字は今年に入って映画館で観た作品の通算数。

ではヒトコト感想です。

「帝国オーケストラ(ディレクターズカット版)」
かなりヒット!。第二次世界大戦中のベルリン・フィルに焦点を当てたドキュメンタリー・フィルムです。元楽団員の貴重な証言や当時の貴重な映像などクラシックファン、あるいは歴史好きにはたまらない作品となっています。国家宣伝相のゲッベルス博士の元でプロパガンダに利用された至高の音楽家集団の運命はまさにドラマティックとしか言いようがありません。熱心なナチ党員だった数人の楽団員、退団を余儀なくされたユダヤ人楽団員、そんな楽団員達と微妙な距離感を保ちつつ音楽に打ち込む他の楽団員。様々です。そんなオーケストラをまとめるのはかのフルトヴェングラー。時代に翻弄された芸術家達の姿に誰でも興味を引かれると思います。
ちなみにフルトヴェングラーの歴史的録音はCDなどで何枚も持っています。しかし今までそんな時代背景にまでは思いを巡らせる事はありませんでした。素晴らしい演奏を聴くだけで満足していましたから。でも40年前後の録音って考えてみたらそう言う大変な時代だったんですよねぇ。改めてじっくりCDを聞き直したい気分になりました。

「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」
過去のベルリン・フィルを描いた帝国オーケストラに続いては、今度は現在のベルリン・フィルのドキュメンタリー・フィルム(笑)。映画「ベルリン・フィルと子どもたち」でバレエ「春の祭典」を上演するまでのドキュメンタリー作品が2004年に公開されましたが監督さんは同じ人。今度はベルリン・フィルの東アジア・ツアーに密着した作品です。前回はかなり指揮者のラトルがメインでしたが、今回はより楽団員個々にもスポットが当たっていた印象です。世界を代表するオーケストラのツアーの内幕が知れるのが楽しかったです。
ドキュメンタリー作品好き、クラシック音楽好き、内幕物好き、な人には楽しめる作品だと思います。それ以外の人にはちょっと退屈かもしれません。

「ラ・ボエーム」
プッチーニの有名オペラの映画化です。と言ってもほぼオペラそのままなのでオペラビギナーの人にはちょっと違和感があるかも知れません。「なーんだオペラの舞台中継とあんま変わらないじゃん」と思うかも。でも舞台中継とはやはり大きく違います。アリアの途中で回想シーンが流れたり映画的演出が随所になされています。カットもパーンも自由自在。背景も舞台の書き割りなどとは比べるべくもなくリアルです。シネマ歌舞伎とか舞台を映画に撮った作品って最近もちょいちょい見掛けますよね。正直個人的には「舞台はやっぱり生で観たいよなぁ」と思っていました。でもいざ観てみるとこう言うのもイイもんですね。なんせ実際このキャストのオペラを生で観ようとおもったら4〜5万円どころじゃ済みませんから。映画ならではの演出も楽しいし。
内容は「ラ・ボエーム」そのまんまなんで説明は不要ですねw。有名なアリアも多数ありますので曲を聴いて「ああ、この作品の歌だったのかー!」と思う人もいるかもしれませんね〜(笑)。ちなみにミュージカル「RENT」の元ネタになった作品でもあります。レント好きの方も是非どうぞ。

「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」
クエイ兄弟とテリー・ギリアムが手を組んだらやっぱりこんな作品が出来ちゃいましたー!ってな感じ(笑)。両者のファンにはたまらない作品でしょう。グロテスクな雰囲気と奇妙な閉塞感のあるシュールなファンタジーでした。歌姫マルヴィーナがマッドサイエンティストのドロスに魂を抜かれて誘拐されます。そしてドロスの発明の演奏機械に利用されます。その妙な演奏機械の調律のために呼ばれるのがピアノ調律師の主人公です。観終ったあともあの演奏機械ってなんだったのか?結局どういうストーリーだったのか?で、何が言いたかったのか?はっきり言ってあんまり分かりませんでした(爆)。でもあの妙な雰囲気だけは確実に頭に残ります。ヒトコトで言うと変な映画!(笑)。分かりやすいストーリーや理に叶った展開をする娯楽大作とは対極にある作品かもしれません。でもたまにこう言う作品を観るのも新鮮で良いものです。オススメはしませんが悪くない作品だと思いました。妖しく不条理な夢を起きて観たい方は是非どうぞ。

「いのちの戦場 アルジェリア1959」
こんな植民地独立戦争があったとは恥ずかしながらちゃんと知りませんでした。フランス人兵士が200万人も投入されアルジェリア人死者も60万人に達したほどの大きな戦争だったのに。さもあらん。1999年までフランス政府はこの戦争のあった事を正式に認めていなかったのだとか。それまでは国と国の戦争とは認めず、あくまで国内の問題として「北アフリカ作戦行動」と呼んでいました。つい最近までもそういう状態だったのです。当時のアルジェリアとフランスの相いれなさは如実に想像がつきます。映画はそんなフランス軍とアルジェリアのゲリラとの戦いを骨太に描きます。様々な人物が登場して様々な考え方で行動します。しかし、悲惨な戦いは延々と続きます。負の連鎖の恐ろしさをとてもよく描いていると思いました。こじれ切った国と国や人と人との間には正気とか正義って果たして存在するのでしょうか。戦争って本当に馬鹿げています。
なかなか見応えのある作品となっていました。

「動物農場」
1954年に作られたイギリス初の長編アニメだそうです。今回が日本初公開。
農場主の人間に家畜達が反旗を翻し自らが農場経営を始めて行くストーリー。動物達の表情や動きは豊かだしアニメらしいアニメです。だから一見子ども向けかと思うんですが・・・。何が何が。原作が政治風刺小説だけあって思想とか意見がコテコテに詰まった作品。舞台は農場ですが圧制に耐えかねて理想に燃える新政府を立ち上げたものの様々な破綻が持ち上がり・・・と某国家の様子にそのまま当てはまる感じ。実際に動物たちのリーダーとなった豚のナポレオンのモデルはスターリンなのだとか。様々なメタファーが鼻に付くほど盛り込まれています。決してスカッとするラストでもないし、あんまり子ども向けでは無いかなぁ。政治色も強いですし。でもしっかり作ってあるので大昔の作品ですが今でもちゃんと観賞に耐えうる作品だと思います。
そう言えば今月末からこの劇場では蟹工船のリバイバル上映もするらしいです。プロレタリアート特集なんですかね?(笑)。

・・・と、こんな感じでした。

病み上がりに6本はキツイかな?と思ったけど全然余裕でした。
むしろ道中の人混みのほうに疲れたかなぁ。
しかし久々のマラソン。
楽しかった!

ちなみに先月(2月)全体で観た作品は以下の通りです。

23■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>太陽はひとりぼっち
24■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>奥様ご用心
25■ぼくのおばあちゃん
26■エレジー
27■画家と庭師とカンパーニュ
28■ワンダーラスト
29■大阪ハムレット
30■その木戸を通って
31■ノン子36歳(家事手伝い)
32■そして、私たちは愛に帰る
33■魔法遣いに大切なこと
34■ララピポ
35■20世紀少年 第2章 最後の希望
36■フェイクシティ ある男のルール
37■その男ヴァン・ダム
38■余命
39■感染列島
40■永遠のこどもたち
41■悲夢
42■チェ 28歳の革命
43■ディファイアンス
44■2 STEPS!
45■旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ
46■シャッフル
47■ヘブンズ・ドア
48■劇場版炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー
49■ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー
50■マンマ・ミーア!
51■007 慰めの報酬
52■花ゲリラ
53■13日の金曜日
54■7つの贈り物
55■雷神 RAIJIN
56■旅立ち 足寄より
57■ハルフウェイ
58■装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版

以上36本です。
1月が極端に少なかったので36本でも多い感じですね。
ま、いつものペースに戻りつつあると言ったところでしょうかw

「13日の金曜日」は今年一発目の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」を観に行ったのと同じレミー氏と山羽さんの三人組みで観に行きました。
マンスリー・ホラー倶楽部の結成か!?(笑)。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「そして、私たちは愛に帰る」がまずまずでした。
良い作品は結構あったのですがどれも地味目で万人向けの大娯楽作品ッってのは少なかったように思います。その中でもこれは結構バランス良かったかな。

ほかに「永遠のこどもたち」「ノン子36歳(家事手伝い)」「大阪ハムレット」「画家と庭師とカンパーニュ」「ディファイアンス」「その木戸を通って」「ララピポ」も良かったです。地味だったりクセがあったり万人向けじゃないけれど(^_^;)

あと一応観賞に耐えうるに充分なレベルなんだけど期待し過ぎててちょっと肩透かしだったなぁ、って作品もいくつかありました。「7つの贈り物」「20世紀少年 第2章」「ヘブンズ・ドア 」「ぼくのおばあちゃん」「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」「マンマ・ミーア! 」「007 慰めの報酬 」「ハルフウェイ」あたり。あんまり過大な期待をしてはダメですね。いや、誤解のないように申し上げますがけっして悪い作品ではないのですよ。ただ期待したほどじゃなかったかなー、と。

そうそう。「その男ヴァン・ダム」ももっとトンデモ映画を期待したんですが意外にフツーでガッカリでした。マトモでガッカリされる映画もどうかって感じですが案外そういうパターンって多いんですよ。

イマイチだったのは「2 STEPS!」「悲夢」「シャッフル」「雷神 RAIJIN」あたり。でも最初から大して面白くは無いだろうな、と予想してたので許容範囲ではあったのですがw



投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「おくりびと」がオスカー!

 [ ■映画2009年 ]   

第81回アカデミー賞で日本映画「おくりびと」がやりました!
見事外国語映画賞を受賞です。

昨年観た映画の中でも好きな作品だったからとても嬉しいです。
と言いつつ順位では三位にしてますがw
http://hassei.net/blog/2009/01/2008_1.html

まぁ、上位は順位つけてるといっても便宜的でどれもとても良い作品でしたからね。
納得です。

また日本勢では短編アニメーション部門で「つみきのいえ」も受賞した模様です。
こちらも素晴らしい!

暗い話題の多い中、こういうニュースは本当にうれしい♪

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投稿者: hassei 日時: 13:16 | | コメント (0) | トラックバック (0)

たくさん終った

 [ ■映画2009年 ]   

ここ最近映画をまったく観に行けてないです。
土曜日が封切り日という関係で入れ替えのために金曜日がラストの作品が多いのですが、まだ観てない作品が本日大量に終ってしまいましたorz
悲しい・・・。

ところで本日は13日の金曜日です。
そして珍しく土曜日じゃ無いのに封切りになった作品があります。
リメイク版の「13日の金曜日」です。
この作品はやっぱりこの日に封切りじゃないと!ってんで一日繰り上げたんでしょうね。
そこで密かに「13日の金曜日」を「13日の金曜日」をに観に行く、と言う野望を持っていました。
でも結局果たせませんでした(T▽T)

あー、映画を観に行けないと気勢が上がらない!

投稿者: hassei 日時: 23:54 | | コメント (2) | トラックバック (0)

■09年2月の映画マラソン

 [ ■映画2009年 ]   

09年2月の映画マラソンは残念ながら決行出来ませんでした(T▽T)
所用で2月頭の週末にちょいと実家に帰っていたもので。

もちろん元旦にも映画マラソンをしていません。
だから2ヶ月連続で映画マラソンが出来なかった事になります。
帰省とか風邪引きとかで1月全体で観賞した作品数はとても少なかったです。

1月に観賞出来た作品は以下の通りです。

1■ダイアリー・オブ・ザ・デッド
2■劇場版MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウィニングショット)
3■放送禁止 劇場版 密着68日復讐執行人
4■コッポラの胡蝶の夢
5■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>太陽がいっぱい
6■禅 ZEN
7■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>エヴァの匂い
8■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>昼顔
9■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>望郷
10■映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?
11■きつねと私の12か月
12■ディザスター・ムービー! おバカは地球を救う
13■ミーアキャット(日本語吹替版)
14■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>ノートルダムのせむし男
15■私は貝になりたい
16■ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
17■ファニーゲームU.S.A.
18■レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで
19■40歳問題
20■この自由な世界で
21■ティンカー・ベル
22■<フランス名画特集 アキム・コレクション ザ・ベスト>輪舞(1964)

たった22作品!
しかもそのうち5作品は大昔のフランス映画のリバイバル。
昨年から公開してて終了間近だから慌てて観に行った作品もあるし。
なんとも情けないラインナップです。
しかし、ちゃんと良い作品もありました。

オススメは「この自由な世界で」「レボリューショナリー・ロード」あたりでしょうか。
あとあまり期待していなかったアニメの「MAJOR」「たまごっち」「ティンカーベル」あたりがどれも拾い物。
かなり良かったです。
バンドブーム世代の音楽好きには「40歳問題」もなかなかです。

「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」はホラー映画好きのレミー氏といつもの山羽さんと三人で観に行きました。
基本ひとり観なので年明け一発目から誰かと映画を観に行くなんてかなりメデタイ感じでした。
作品自体はフツーでしたがみんなと観賞出来たので楽しかったです。

フランス名画特集は契約上の問題でこれらの作品群は日本での劇場公開はこれが最後の機会になるとの事でした。
そりゃあ観に行かない手はないでしょう。
名作ばかりだし。
過去テレビ等で既に観た事のある作品ばかりでしたが映画館で観るとやはり一味違いました。
最後に映画館で観れて良かった!

ダメだったのは「ディザスター・ムービー!」かなぁ。
まぁ、これはダメなのを承知でそのダメさ加減を楽しむべき作品なのだとは思うのですが(^_^;)


投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)
 
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