カテゴリー:■映画2008年

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バックとプレス

 [ ■映画2008年 ]   

ちょっと観賞を楽しみにしている作品に「歩いても歩いても」があります。
予告編を観た限りでは素朴な雰囲気の家族ドラマっぽい感じでした。

試写会に応募したものの見事外れてしまいました。
でも変わりにこんな物が当たりました。

ノベルティのミニトートバックとプレスシートです。
作品の雰囲気そのままの地味〜なグッズですがそれがイイ(笑)。

プレスは手ごろな大きさで文章も写真もなかなか充実した内容でした。

と、言いつつまだ詳しく読んでないんですけどね。
ってか実際に作品を観賞するまでは読むつもりはないのでした。
わしは映画は事前情報は極力仕入れずに出来るだけまっさらな状態で観たいタイプなんです。

でも良い物をもらっちゃいました。
観賞する日が楽しみです♪

投稿者: hassei 日時: 19:16 | | コメント (2) | トラックバック (0)

「クライマーズ・ハイ」の感想

 [ ■映画2008年 ]   

(08年6月鑑賞)試写会(都久志会館)
「あまり知らない新聞業界の内幕が伺えて楽しかったです。日航機墜落事故を扱っていますがドラマの本筋は新聞業界でした。」監督:原田眞人。出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一、田口トモロヲ、堀部圭亮、マギー、螢雪次朗、西田尚美、小澤征悦、ほか。

ポスター

明日から公開のクライマーズ・ハイですが、ひと足先(6月24日)に試写会で観て来ました。なんか映写機のピントがちゃんと合ってなくて気持ち悪かった。あと音も悪くてセリフが聞き取りにくかった。やっぱり正式な映画館での上映じゃないとダメだなぁ(^_^;)

ま、それは置いといて本題です。

この作品は日航機墜落事故を取材した新聞記者達の物語です。メインの舞台は85年の事故当時ですが平行して堤真一さん演じる主人公の現在の姿もところどころに挟まれます。個性豊かな登場人物と色々な思惑がからみ重厚なドラマが展開されていきます。145分と長尺ですが、アッと言う間でした。

なかなか楽しく観賞しました。
でも「ちょっと欲張り過ぎたかなー」とも思いました。色々な要素を詰め込み過ぎ!。現在の主人公や父性について描いて全体をまとめているのですが、若干ムリヤリな感じがしました。その辺りバッサリ切ってもっとシンプルに業界内幕モノに徹しても良かった気が。それで100分くらいだと映画作品としてはキリッと締まったかも。ってか描く要素が沢山あるから勿体無くて!(笑)。それぞれバラバラに描いたら2〜3本映画ができそう。テレビの連続ドラマかなんかでじっくり時間をかけて見たくなる感じでした。

あ。
NHKのドラマ版もあるみたいですね。
なんかそっちも観たくなってきました。


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投稿者: hassei 日時: 23:01 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■08年7月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
映画サービスデーに行う映画マラソン。
7月1日も決行いたしました〜。

梅雨真っ只中でしたがまぁまぁの天気で良かったです。
夕方ちょっとパラッと降りましたが傘をさすほどじゃなかったです。

マラソン日は毎回ギュウギュウに詰め込んで観れるだけ観たいところなのですが未見の作品に優先順位を付けてスケジュールを組んだところ今回は5本が限界でした。
あいだあいだの2時間がちょっと勿体なかったです。
でも、その時間に食事も取れたし、まぁいいか(^_^;)
余裕のある時間割でした。

今回のラインナップは以下の通りです。

190■≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き
191■幻影師アイゼンハイム
192■ラフマニノフ ある愛の調べ
193■<韓流シネマ・フェスティバル2008 春>家族の誕生
194■ヤーチャイカ

ではヒトコト感想です。

「≒草間彌生 わたし大好き」
惜しい!。草間さんは言わずと知れた現代日本で最も評価を得ている芸術家のひとりです。そんな彼女をとりあげたドキュメンタリーフィルムです。彼女の個性は強烈でどう撮っても面白いフィルムにならないワケがない。しかし・・・。インタビュアー(監督さんですが)のダメさ加減に時々イラッと来ました。せっかく草間さんの密着取材と言うものすごく貴重な機会を得ているんだから、もっと他にやり方は無かったのだろうか。勿体なさ過ぎます。もう少し草間さんを知っている人、あるいは美術を分かっている人に撮らせたかった。それか逆にもっとはっちゃけた映画が取れる破天荒な人にやらせるとか。なんかねー。ところどころ良いところもあったのですよ。でもそれも草間さん本人によるところが大きくて決して監督の手柄ではないんですよねぇ。少し消化不良感を覚えました。ただそれはアートを多少かじった事のある者の感想かもしれません。一般の映画ファンが見たら案外フツーに楽しめる作品なのかも。

「幻影師アイゼンハイム」
19世紀末のウィーンが舞台。ある天才的な奇術師が主人公。彼は若い頃貴族の娘と好き合っていたのですが身分違いと言うことで別れさせられます。で、久々に再会した彼女は皇太子の婚約者と言う立場だった・・・って感じでストーリーが展開していきます。ひらたく言えばロミオとジュリエットなワケですが、素直に楽しめる娯楽作に仕上がっていました。それなりに伏線がちゃんと張ってあったし、狂言回し的に奇術ファンの警部を使うところなども結構上手でした。白状すると雰囲気的に「プレステージ」の二の舞い(オチがひどかった)なんじゃないの?って心配しながら観たんですよ(爆)。でもそんな事は全然なく、どーにか納得出来る範囲のトリックで良かったです(笑)。

「ラフマニノフ ある愛の調べ」
ラフマニノフの伝記映画・・・かな?(笑)。色々盛り込もうとしすぎて若干散漫になった気がします。ロシア革命で亡命を余儀なくされてアメリカで大成功を収める等、実際に波乱万丈の生涯を送った音楽家を取り上げるのですから、小細工を用いずそのままストレートにドキュメンタリー風に仕上げて充分だったんじゃないか?と思っちゃいました。回想の多用や、小道具の謎のライラック、あるいは妻の献身、スタンウェイの興行の顛末・・・明らかに欲張り過ぎていました。そしてまとめきれてなかった。
ただしコレも上記草間彌生さんのパターンと同じく、個人的に若干ラフマニノフの知識を持っていたために感じた不満かもしれません。客観的に観たらフツーに楽しめる映画だった気もします。

「家族の誕生」
地味目な韓国映画。期待してなかったわりには良かったです。韓国映画も派手な大作で空振りが多かったりするのですが、こーゆー作品もちゃんとあるんですよね。あまり選り好みせずにとりあえずは観てみるものだなぁ、と改めて感じました。
物語は三部構成。一部は「ひとり暮らしの姉の元に弟が数年ぶりに帰ってきたら年増の新妻を連れていた」って話し。次に「冴えない男の愛人をする母とうまくいっていない娘」の話し。そして三部は前二部から数年後の「ある若い男女の恋の物語」。前二つの話しが三つ目でリンクして来ます。個人的には二部のなかなか素直になれない主人公の性格とか上手に描写してあったと思います。

「ヤーチャイカ」
映画はかつて「活動写真」と呼ばれていました。つまり「写真が動く=映画」でした。しかしこの作品は一風変わっています。「無活動写真」と言いますか。紙芝居みたいにスチール写真を映してそれにナレーションが付く形です。内容は田舎の小さな天文台で働く女性と、そこに流れてきた人生に絶望した男の交流の物語。果たしてこの内容にこの表現は必須だったのか?と問われればそうでもない気もします。しかし珍しい表現だったのでそれなりに印象に残ったのも事実。とりあえず、あまり一般的な娯楽作って感じではないので珍しもの好き、あるいは映画マニアの人向けでしょうね。
それにしても出演の役者さんって演技ってどうしてたんでしょう。きっと映画と言うより写真集の撮影っぽかったんでしょうね。

・・・と、こんな感じでした。

邦画はもちろん、アメリカ/チェコ映画、ロシア映画、韓国映画、とバラエティに富んでいて良かったです。
マラソン日は割引きの少ない単館めぐりがメインになるのでいつもこんなマイナー系のラインナップですね〜。

ちなみに先月(6月)全体で観た作品は以下の通りです。

159■シューテム・アップ
160■丘を越えて
161■さよなら。いつかわかること
162■アイム・ノット・ゼア
163■チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
164■隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
165■相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン
166■僕の彼女はサイボーグ
167■ランボー 最後の戦場
168■ひぐらしのなく頃に
169■パリ、恋人たちの2日間
170■Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
171■幸せになるための27のドレス
172■築地魚河岸三代目
173■フールズ・ゴールド カリブ海に沈んだ恋の宝石
174■神様のパズル
175■最高の人生の見つけ方
176■ザ・マジックアワー
177■春よこい
178■ダイブ!!
179■クライマーズ・ハイ(試写会)
180■譜めくりの女
181■恋の罠
182■モンテーニュ通りのカフェ
183■山桜
184■山のあなた 徳市の恋
185■インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
186■ラスベガスをぶっつぶせ
187■ブルー・ブルー・ブルー
188■奇跡のシンフォニー
189■ぐるりのこと。

以上31本です。
先月の36本に比べるとかなり少ないですね。
ま、こんなもんか。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「シューテム・アップ」「ザ・マジックアワー」「恋の罠」「ぐるりのこと。」あたりです。
シューテムアップはかなりバカ映画です。マニアな方どうぞ(笑)。マジックアワーは誰でもたのしめるコメディ。「恋の罠」は韓国の時代劇ですが意外(失礼)と良かった。そしてなんと言っても「ぐるりのこと」。地味で淡々としてるのですがそれなりに辛辣な描写もあり、ちょっとしたユーモアもあり、とても良かったです。木村多江さんは当然なんですが、リリー・フランキーさんの名演技には驚きました。若干長尺ですがダレさせなかったし。橋口亮輔監督なかなかやりますなー。

ほかに「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」「幸せになるための27のドレス」「最高の人生の見つけ方 」「山桜」「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」もまずまずでした。
山桜は地味ですが藤沢周平色がちゃんと出ていて藤沢ファンも納得です。クリスタルスカルはぶっちゃけかなりトンデモな作品です。みんなでツッコミながらワイワイ観るのに適した作品かと。

一方イマイチだったのは「ランボー 最後の戦場」「ブルー・ブルー・ブルー」あたり。
本当は「ひぐらしのなく頃に」も納得いってないのですが、どうやら続くみたいなので全部観てから判断を下したいと思います。



ちと忙しくて実際にこの記事をアップしたのは7月7日ですが、便宜上映画マラソンを行った7月1日の日付でアップしています。悪しからずm(__)m




「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観る前にはコレを復習しておくべきでしょう。
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投稿者: hassei 日時: 23:56 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■08年6月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
映画サービスデーに行う映画マラソン。
6月1日も決行いたしました。

6月だからってワケではないけど6本観ました(笑)。
日曜日だから人が多かったです。
天気が良くて気温も適当でした。
そりゃ人出もあるわー。

今回のラインナップは以下の通りです。

159■シューテム・アップ
160■丘を越えて
161■さよなら。いつかわかること
162■アイム・ノット・ゼア
163■チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
164■隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

ではヒトコト感想です。

「シューテム・アップ」
銃を撃ちまくりのアクション映画です。なかなかのお馬鹿映画(良い意味で)でした。爽快感もたっぷり。細かいあらすじはどうでも良いって感じ。ってかツッコミはじめたらキリがなくなる内容です(笑)。これは確実に「んなアホなー」とか言いながらBGMのヘビメタに身をまかせてノリノリで楽しんで吉の作品。このくらいはじけていてくれると潔いです。倫理観などどこかにやって次々に悪者をぶっ殺す様を堪能して下さいm(__)m

「丘を越えて」
全然期待していなかったのですがまずまずでした。文藝春秋の社長(菊池寛)とその秘書になった女性のお話し。戦争の足音が聞こえてくる時代を珍しく明るめのトーンで撮った作品になっていました。当時の音楽がバックに沢山流れるのですがその頃の音楽って好きなんです。二村定一さんとか。もちろんタイトルの「丘を越えて」は藤山一郎さんのあの名曲からです。もしこの作品のサントラが出てるんなら是非欲しい!・・・と言っても使われた局の半分以上は既に音源持ってるんですけどね(笑)。あと池脇千鶴さんかわいかった!

「さよなら。いつかわかること」
妻が中東で戦死したと言う知らせを受け取った夫が二人の娘になかなかママの死を告げられず苦悩するお話し。何も言えないまま成り行きで車で小旅行をする事になります。その点ではロードムービーでもありました。現在も沢山の戦死者を出し続けているアメリカの現状を残された者の立場で描いた良作になっています。ニュースで戦死者数を聞く事はありますがその数字の一つ一つにこのようなドラマがあるのかも知れないと考えると切なくなります。あまり大袈裟でない抑え気味の演出が良かったです。

「アイム・ノット・ゼア」
ボブ・ディランの半生を6人の役者が演じています。てっきり6本のオムニバス作品なのかと思っていたら違いました。確かにボブ・ディランの様々な側面と様々な時代をそれぞれの役者がそれぞれ演じてはいるのです。しかしそれらは明確に別れているワケではなく、複雑に並べてつなげてありました。そのためちょっと把握しづらい所もありました。一応ボブ・ディラン好きなのでそれなりに彼の半生は知っています。だからこそ面白いところと不満なところがありました。純粋に娯楽作として観たらどうなのかな?。ちょっと焦点がぼけてしまっていたかな?

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
これ、コメディじゃなかったの?(^_^;)。予告編ですっかりだまされました。アメリカの田舎議員がアフガンのソ連侵攻の際に果たした役割を描いています。確かに議員チャーリー・ウィルソン氏は破天荒な人だったみたいです。予告編ではそこばかり強調して硬派な内容を全然紹介していませんでした。そこでてっきりコメディだと思って観始めたのですが・・・。笑いよりもアメリカの政治とか世界情勢とか真面目な内容がメインでした。そんなに悪い作品ではないのですが予告編で確実に損こいてます。

「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
うーーーーーーん。「隠し砦の三悪人」じゃなかったらもっと楽しめたかも。黒澤監督のオリジナルが頭にこびりついてるからイチイチ比べちゃうし。そして軍配はどうしても大好きなオリジナルのほうに上げちゃうし。なんでこの名作に手を出そうとしたんでしょうね。まったく意図が分かりません。はっきり言っちゃうとシナリオや物語をないがしろにした映像とアクションが主体のエセ時代劇になってしまっていました。でもそれが悪いとは言いません。そう言う系統の作品にも痛快娯楽作や大好きな作品は沢山ありますから。でもそれが「隠し砦の三悪人」のリメイクとなるとやっぱりちょっと・・・。何より人物描写に深みがなくて中途半端だったのが痛かった。もっともっとアクション主体のバカ映画で「隠し砦の三悪人」ってタイトルじゃなかったら全然楽しめたんだけどなぁ。残念。
オリジナルを観た事がある人、それもファンの人は決して観てはいけない作品な気がします。オリジナルを知らない人にはどう見える作品なのかちょっと知りたい。

・・・と、こんな感じでした。

今回は三館をかけずり回ってとても充実感がありました。
マラソンしたぜっ!って言う達成感(笑)。

で、面白さは朝イチが一番良くて二本目が二番目に面白くて三番目が三番目で・・・って感じでした(爆)。


ちなみに先月(5月)全体で観た作品は以下の通りです。

123■胡同(フートン)の理髪師
124■パラノイドパーク
125■つぐない
126■スルース
127■ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
128■悲しみが乾くまで
129■クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛(きんぽこ)の勇者
130■NEXT ネクスト
131■紀元前1万年
132■88ミニッツ
133■大いなる陰謀
134■ミスター・ロンリー
135■フローズン・タイム
136■劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)
137■スパイダーウィックの謎
138■銀幕版スシ王子! ニューヨークへ行く
139■名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
140■ハンティング・パーティ
141■砂時計
142■花影
143■光州5・18
144■裸足のギボン
145■非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎
156■トゥヤーの結婚
147■ファクトリー・ガール
148■プルミエール 私たちの出産
149■コントロール
150■接吻
151■アフタースクール
152■少林少女
153■ミスト
154■あの空をおぼえてる
155■噂のアゲメンに恋をした
156■ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛
157■ジェイン・オースティンの読書会
158■ジェリーフィッシュ

以上36本です。
先月はチャップリンをのぞくと35本でしたからほぼ同じくらいのペースと言えるでしょうね。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「胡同(フートン)の理髪師」「光州5・18」「アフタースクール」あたりでしょうか。
「胡同〜」は先月の映画マラソンで述べた通りです。「光州5・18」は同じ日に観た「花影」があまっちょろ過ぎてそれと比較して印象に残ったと言う面も無きにしもあらずです(^_^;)。しっかり作ってあって「同じ韓国がらみでもこうも違うか」と。「アフタースクール」は大好きな「運命じゃない人」の内田監督の待望の新作です。「運命じゃない人」ほどじゃないけど充分に楽しめるオススメ作品です。是非みなさんも劇場へ観に行って下さい!

ほかに「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「悲しみが乾くまで」「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛(きんぽこ)の勇者 」「88ミニッツ」「ミスター・ロンリー」「フローズン・タイム」「スパイダーウィックの謎」「ミスト」「噂のアゲメンに恋をした」「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」もまずまずでした。

一方イマイチだったのは「紀元前1万年」「名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」「少林少女」あたり。

あー。
感想が100本以上たまりました。
なんか、どっから手を付けよう!?状態。
よよよ・・・。



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投稿者: hassei 日時: 23:58 | | コメント (4) | トラックバック (0)

■08年5月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日の映画サービスデーに行う映画マラソン。
GWの真っただ中、五月も変わらず決行です。

ただ午後からしか時間が取れず先月に引き続き4本。
マラソン日に4本は少ないよ!(T▽T)

まぁ、ゼイタクは言ってはいけませんね。
1本も観れない月もあるのですから。
感謝しなければ。

今回のラインナップは以下の通りです。

123■胡同(フートン)の理髪師
124■パラノイドパーク
125■つぐない
126■スルース

ヒトコト感想です。

「胡同(フートン)の理髪師」
最高!。かなり好きです。淡々としてて地味な内容なんだけど、なんとも言えないユーモアに溢れてて・・・。もろストライクでした!!。開発によってどんどん失われている北京の古い町並み(胡同)で理髪店を営む齢93の老理髪師の日常の物語です。老いと人生と胡同の風景が恐ろしいまでにマッチしています。これぞ本物のたそがれの物語です。「めがね」でちょっと鼻についたフワフワした「たそがれ」とはレベルが違います。飄々とした理髪師役のチン・クイさんは実際に理髪師だそうで。役と言うよりほとんど素。ホンモノなんだからどうころんでも間違いようが無い。生きにくい世の中、流れに身を任せるように生きるチンさん。素敵過ぎます。
ああ、わしってホントに老人物に弱い(^_^;)

「パラノイドパーク」
タイトルの「パラノイドパーク」はスケボー好きな若者達が集まる公園の名前です。その近くで殺人事件の疑いがある死体が発見された事で物語は動き始めます。でも殺人事件の謎や捜査の様子を追うのが物語のメインではありません。その事件に深く関わる主人公の少年の内省的な心の動きがメイン。その少年の心理がとても上手に描写されてる作品でした。はっきり言って派手さは無く静かめです。正直、寝不足だったから間がキツかった!(爆)。途中何度も意識を失いかけました(^_^;)。これは充分な睡眠を取って気力が充分な時に観る作品です。寝不足な上に午前3時からずっと起きてる日に観るとダメだー。
でも良い作品でした。

「つぐない」
舞台は1930年代のイギリス。少女のついたひとつのウソが重大な結果を招く悲恋の物語。予告編を見た時は上流階級の娘と使用人の息子のロミオとジュリエット的な物語?と想像してましたがそうでもありませんでした。むしろ主眼は大きな運命の流れ。色々伏線があったり凝った作りをしてたりして途中飽きさせずに観させます。いや。逆にちょっと凝り過ぎな気がしないでもなかったかなぁ(笑)。多少あざとい。あと、あんまり贖罪でも償いでもないなぁ、と。そこで気付いたのはこれは芸術作品でも何かのメッセージを訴える作品でもなく、あくまで娯楽作品なんだな、と。
あまり難しい事を考えずに観て正解の作品なんだと思いました。

「スルース」
「探偵スルース」(1972)のリメイクです。そちらは未見です。どこまでがゲーム?どちらが勝つの?と結構楽しく観賞しました。老小説家をマイケル・ケインが演じているのですがさすがの貫録です。そしてその小説家の妻を寝取った男にジュード・ロウ。彼もかなり頑張っていました。舞台は小説家の邸宅で登場人物もほぼこの二人だけ。まるで舞台の芝居みたいな感じ。だからこの主演二人がしっかりしてないと作品が成立しないんですよね。その点はちゃんとクリアしてたと思います。でも、ハイテクな防犯設備が全然物語に効果的にからんでなかったり、脚本的に不可解なところも多かったです。
これも細かい事を考えず観る作品だったんでしょうね。二人のラリーを楽しむための作品。
72年の作品はどうだったんだろ。ちょっと観たくなりました。

・・・と、こんな感じでした。

どれもまずまずでしたが「胡同(フートン)の理髪師」が特にヒット!。わし的には今年に入って観た映画のかなり上位です。

ちなみに先月(4月)全体で観た作品は以下の通りです。

82■ペネロピ
83■ノーカントリー
84■ぜんぶ、フィデルのせい
85■実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
86■ドラえもん のび太と緑の巨人伝
87■ガチ☆ボーイ
88■クロサギ
89■マイ・ブルーベリー・ナイツ
90■ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
91■明日への遺言
92■犬と私の10の約束
93■プライスレス 素敵な恋の見つけ方
94■スーパーカブ
95■ぼくたちと駐在さんの700日戦争
96■Sweet Rain 死神の精度
97■モンゴル
98■燃えよ!ピンポン
99■ポストマン
100■アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
101■ブラブラバンバン
102■14歳
103■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
104■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>のらくら
105■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>ライムライト
106■アメリカを売った男
107■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>担へ銃
108■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>独裁者
109■うた魂(たま)♪
110■地上5センチの恋心
111■東京少年
112■ペレを買った男
113■東京少女
114■カンフーくん
115■黒い家
116■ブラックサイト
117■フィクサー
118■クローバーフィールド HAKAISHA
119■王妃の紋章
120■ヒットマン
121■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>街の灯
122■<没後30年チャップリン映画祭 WITH CHAPLIN チャップリンと。>サーカス

以上41本です。
チャップリンの再映のせいでかなり本数を稼いじゃってます(^_^;)
でもそれを差し引いても35本ですか。
結構観ました。
2月3月と引っ越し作業でなかなか落ち着いて映画館に行けませんでしたからね。
その反動?(笑)。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「ペレを買った男」「東京少女」「クローバーフィールド HAKAISHA」「ガチ☆ボーイ」あたりでしょうか。
「大ホームラン!」って作品は無かったけど意外な伏兵が健闘しています(笑)。
全体的に「誰にでもオススメ!」と言うより「好きな人はどうぞ〜」って作品に良いのが多かった気がします。

ほかに「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」「燃えよ!ピンポン」「うた魂(たま)♪ 」「ブラックサイト」「14歳」「ノーカントリー」「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」も良かったです。
「王妃の紋章」「ブラブラバンバン」「ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」「ペネロピ 」なんかもけっこうイケました。

一方イマイチだったのは「クロサギ」「Sweet Rain 死神の精度 」「東京少年」あたり。

あ。
もちろんチャップリンは最高です。
何度も観てるのに笑ったし、泣いたし、感動しました。
どれもオススメ!
・・・ってわしが言うまでもないですよね(^_^;)
万一まだ観てない人は今すぐDVDを購入して観るべきです!



ついに発売。オススメです。
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投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

アート&ポリティカル要素の強い写真をよくかける小屋

 [ ■映画2008年 ]   

ほほう。
福岡は「シネテリエ天神」で日程調整中か。
http://cinemacafe.net/news/cgi/release/2008/04/3780/index.html

「福岡で公開するならシネテリエだろーなぁ」とは思っていたけど。
やっぱり(笑)。
広島はサロンシネマかシネツインだろな、思っていたらシネツインでした。


シネテリエ天神ではこないだ「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」と「全部フィデルのせい」の二本をハシゴ観したのですがどちらも政治色の強い作品でした。
両方共産主義がらみだし。
一方アレクサンドル・ソクーロフ監督の「太陽」(昭和天皇を描いた作品)を観たのもシネテリエでした。
同じミニシアターでもKBCシネマやシネリーブルじゃこの手合は滅多にやらない。
ミニシアターと言っても小屋によって色々個性があるのが楽しいですね。

キャナルシティのシネコンがAMCからユナイテッドシネマに変わってから単館系の作品も時々上映するようになりました。
ありがたい事です。
でも、棲み分けと言う点じゃどうなんだろ?と若干思ったりします。

福岡では現在建設中の博多駅の新しい駅ビルにもシネコンが入ると言うウワサです。
それも大変ありがたい話しです。

ただ、互いにつぶし合って共倒れになる事だけが気掛かりです。
そのためにも棲み分けはキッチリしていって欲しいですね。

投稿者: hassei 日時: 12:39 | | コメント (0) | トラックバック (0)

そーいえばこないだ

 [ ■映画2008年 ]   

今年に入って劇場観賞した映画の本数がそろそろ3ケタに突入すると報告しました。
当然と言いますか、既に突入済みです。

このところ上映期間が短い作品が多くて回転が早い早い。

特にチャップリン特集は1作品につき1〜3日という非常に短い上映期間なので気を付けないと観たい作品がアッと言う間に終ってしまいます。
チャップリンが大好きなわしですが、劇場で観賞出来る機会ってなかなかないですからね。
この機会に張り切って映画館通いをしたいと思います。


■没後30年特別企画 チャップリン映画祭中洲大洋
http://www.nakasu-taiyo.co.jp/eiga.html#chaplin

4/12〜14「黄金狂時代」「巴里の女性」
4/15,16「のらくら」「ライムライト」
4/17,18「担へ銃」「独裁者」
4/19「キッド」「モダンタイムス」
4/22,23「犬の生活」「殺人狂時代」
4/24,25「街の灯」「サーカス」

【公式サイト】
http://www.withchaplin.com/

※チャップリンが亡くなったのは1977年です。つまり没後30年は昨年の話し。と言っても年末ギリギリのクリスマス没ですからね。没後30年企画が福岡に回ってくるのが翌年になるのも仕方ないところでしょうか。



チャップリンのドキュメンタリー映画。ウディ・アレンとかジョニー・デップとか大物のインタビューなんかもあります。ファンの人はどうぞ。
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アートチャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
ウディ・アレン チャールズ・チャップリン リチャード・シッケル

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投稿者: hassei 日時: 07:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

三ケタ目前

 [ ■映画2008年 ]   

今年に入って劇場観賞した映画の作品数が99になりました。
あと1作品鑑賞したら三ケタ台に突入です。

昨年はいつ頃100作品に到達したのか記録を調べてみたらやはり4月半ばでした。
今のところ昨年とほぼ同じくらいのペースで観ている事になります。
いや。むしろ若干ハイペースかも。

ちなみに昨年の100本目は「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」でした。
一昨年は「地球防衛軍」(リバイバル上映)でした。

今年は何になるかなぁ。

面白い作品だったらいいなぁ。

投稿者: hassei 日時: 23:56 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■08年4月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日の映画サービスデーに行う映画マラソン。
エイプリルフールの今日ももちろん決行です。
本当です。

ただ、いつもは丸々一日時間が取れるようにスケジュールをやりくりするのですが今回はダメでした。
どーしても動かせないお仕事が・・・(T▽T)
だから頑張っても2〜3本くらいかな?と思っていました。
でも結局4本みました。
劇場間のダッシュを必要とするかなりきわどい詰め込み具合でしたがどうにか成功しました。

今回のラインナップは以下の通りです。

82■ペネロピ
83■ノーカントリー
84■ぜんぶ、フィデルのせい
85■実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)

では、ヒトコト感想です。

「ペネロピ」
面白かった!。主演のクリスティーナ・リッチはこないだブラック・スネーク・モーンでも頑張ってたけどコレもいいですね〜。豚の鼻を持って生まれてきた悲劇の名家のお嬢様が主役のラブコメです。豚鼻なのにかわいい。ってか彼女だったら鼻が豚でもわしは嫁にもらうよ!。いい娘だもん。怖がって逃げ出すお見合い相手達ってバカだねー。

「ノーカントリー」
この映画は一にも二にもハビエル・バルデム演じる殺し屋シュガーでしょう。物凄いインパクト。おかっぱ頭と濃い顔と高圧ボンベ!。夢に出てきそうです(笑)。1980年の西テキサスが舞台で麻薬の取引のゴタゴタから主要人物三人による追いつ追われつの物語が展開していきいます。もうハラハラドキドキです。でも、細かいストーリーよりはむしろ空気や雰囲気を楽しむ作品かと思います。感覚に訴えかけてくる作品です。

「ぜんぶ、フィデルのせい」
1970年代のフランスが舞台。9歳の少女アンナが主人公。突如共産主義に傾倒した両親とどんどん変わっていく生活が彼女の視点から皮肉たっぷりに描写してあって楽しかったです。何よりアンナ演じるニナ・ケルヴェルの仏頂面のカワイイこと!。共産主義だとか70年代の世界情勢だとか、けっこう堅い社会的メッセージが全面にあるのですが彼女のお陰で取っつきやすいエンタテインメント作品に仕上がっていました。あとメチンチンって上手に訳したたなぁ(笑)。

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」
長かった!(笑)。3時間以上あります。「ぜんぶ、フィデルのせい」と連続で観賞したんですけど、同じ赤っぽい内容を扱った作品でもこうも切り口が違うと興味深いです。安保闘争や学生運動や連合赤軍、大体のあらましや顛末は知ってますがそこまで細かいところまでは知らなかったので「へええ」って感じでした。それにしても毎年年末に「映画総括」をやってますが彼らの「総括」って一体・・・(^_^;)。今後「総括」って言葉使うの考えようかな?なんて思っちゃいましたよ。

・・・と、こんな感じでした。

マラソンデーには5〜6本は観たいところなので4本は少ないかな?と思っていましたが色んな意味で濃い内容の作品ばかりだったので丁度良い感じだったかな。
今月も大いに楽しめました!

ちなみに先月(3月)全体で観た作品は以下の通りです。

58■ここに幸あり
59■中国の植物学者の娘たち
60■約束
61■ベティ・ペイジ
62■潜水服は蝶の夢を見る
63■線路と娼婦とサッカーボール
64■カフカ 田舎医者(同時上映)頭山(同時上映)年をとった鰐(同時上映)校長先生とクジラ(同時上映)こどもの形而上学
65■迷子の警察音楽隊
66■超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります! (同時上映)武者ケロ お披露目!戦国ラン星(スター)大バトル!!
67■L change the WorLd
68■ジャンパー
69■チェスト!
70■バンテージ・ポイント
71■魔法にかけられて
72■やわらかい手
73■4ヶ月、3週と2日
74■ゼロ時間の謎
75■いつか眠りにつく前に
76■夜顔
77■ダージリン急行 (同時上映)ホテル・シュヴァリエ
78■たゆ たう GOOD TIME MUSIC of clammbon
79■全然大丈夫
80■バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び
81■デッド・サイレンス

以上24本です。
引っ越し作業が大変で結局2月より少なかったです(T▽T)
観たかったのに観逃した作品もボツボツあるし・・・。
残念です。
でも結構良い作品があって本数は少な目ですが充実していました。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

まず「潜水服は蝶の夢を見る」「魔法にかけられて」「やわらかい手」「全然大丈夫」が、どれも甲乙つけ難い面白さでした。この4本はどれを観てもまず間違いないです。

そして「4ヶ月、3週と2日」「ダージリン急行 」「たゆ たう」「カフカ 田舎医者」も、かなり良かった!。ただ、こちらは観る人の趣味でだいぶ評価は別れそうですが(^_^;)。わし的にはかなりアリな作品ばかり。

あと「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」「ジャンパー」も悪く無かったです。

ほかは普通かなぁ。

あ。
「L change the WorLd 」はイマイチでしたねー。
でも興行成績は「全然大丈夫」なんかより全然いいんだろうな。
世の中間違ってる〜よ〜(T▽T)


さて、今回は参考になりましたか?
少しでもみなさんの参考になれば幸いですm(__)m


投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■08年3月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

■08年3月の映画マラソン

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日恒例の映画マラソン。
今月も決行しました〜♪

6本ハシゴはやっと今年初です。
(5ハシゴは3回やってるんですけどね・笑)
おまけに6本ともなかなか良い作品で充実したマラソンとなりました。
特に「潜水服は蝶の夢を見る」は良かったです♪

ラインナップは以下の通りです。

58■ここに幸あり
59■中国の植物学者の娘たち
60■約束
61■ベティ・ペイジ
62■潜水服は蝶の夢を見る
63■線路と娼婦とサッカーボール

ヒトコト感想です。

「ここに幸あり」
突然クビになった大臣が地位もお金も住む所も失って、庶民の生活を味わうお話し。ほんとに豊かな人生ってなんだろね、と考えさせられます。ワーカホリックが見たら反感を覚える映画だろーなー(笑)。

「中国の植物学者の娘たち」
同性愛をお話し。主人公の女性二人の視点中心だからかもしれないけど父と兄の勝手な事!。男ってやーね。同性だろうと異性だろうと好きあってるならそれでいいじゃん!って思った。

「約束」
脱北者の数奇な運命を描いています。大スジ自体は結構良くあるパターンなんですがきっちり作ってあって飽きませんでした。ここ最近韓国映画のアタリって少なかったんだけどこれはアタリ。

「ベティ・ペイジ」
アメリカ50年代の伝説のトップピンナップガールのお話し。ベティ・ペイジはボンテージファッションで評判を呼び裏マリリン・モンローとまで言われた実在の人物です。こんな人がいたんですね。

「潜水服は蝶の夢を見る」
脳卒中で全身マヒになって左目しか動かせなくなった実在の人物の自伝的小説の映画化。沢山の映画賞を総嘗めにするだけあって面白かったです。良い作品です。みなさん観ましょう。

「線路と娼婦とサッカーボール」
グアテマラの娼婦が結成したサッカーチームを取材したドキュメンタリー作品。なかなかグアテマラ社会の実情なんて知る機会なんかないので興味深かったです。

時間無くてホントにヒトコトですみません(^_^;)。 そのうちじっくり感想書いてアップしますね。


それにしても!

いやー。
映画ってやっぱりいい♪
ココ最近引っ越し作業なんかに追われて余裕が無い生活を送っていましたのでとっても生き返った気分がしました。
まさに充実した一日!
リフレッシュって大切ですねぇ・・・。

ちなみに先月(2月)全体で観た作品は以下の通りです。

26■ヒトラーの贋札
27■レディ・チャタレー
28■子猫の涙
29■シルク
30■ウォーター・ホース
31■KIDS
32■アース
33■青空のルーレット
34■結婚しようよ
35■ラスト、コーション
36■はじらい
37■奈緒子
38■テラビシアにかける橋
39■いのちの食べかた
40■ユゴ 大統領有故
41■ちーちゃんは悠久の向こう
42■ビー・ムービー
43■アメリカン・ギャングスター
44■歓喜の歌
45■サラエボの花
46■マリア・カラス最後の恋
47■レンブラントの夜警
48■雨の翼
49■団塊ボーイズ
50■ライラの冒険 黄金の羅針盤
51■母べえ
52■エリザベス:ゴールデン・エイジ
53■グミ・チョコレート・パイン
54■マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
55■リアル鬼ごっこ
56■クリアネス
57■チーム・バチスタの栄光

以上32本です。
「奈緒子」は舞台挨拶付きの先行上映で観たので、ソレだけでも感想アップしたいと思っていたのですが激忙しく未だにアップ出来ておりませんorz
感想かなーりたまりまくりです。
くううっ!
早くも今年の目標(感想を全部アップする)の危機ッ(T▽T)
どーにかせねば。

さて、それはまぁ置いておいて、とりあえずこの中でのオススメ作品を上げときましょう。

まず、個人的に「グミ・チョコレート・パイン」はかなりヒットでした。と、言うのも80年代当時の青春の佇まいがたまらなくって、たまらなくって!。実際はわしらより10歳前後上の年代の人達がモロの時代だと思うんです。でもちょっと趣味がマセてて極少数派だったわしをはじめとする変わり者の友達からするとこのあたりがずばりストライクなんですよ。映画タイトル「恐怖奇形人間」「ニューヨーク1997」「地球に落ちてきた男」あたりがセリフに出てくるだけで嬉しくなっちゃう。「恐怖奇形人間」はわしも映画館で三回観たし、「ニューヨーク1997」はさすがに当時小さかったから観れなかったけど、続編(エスケープフロムLA)は観たし。音楽関係ネタも「スウェル・マップス」で大爆笑ですよ!!。「キャバレー・ボルテール」とか「スロッピング・グリッスル」なんてグループ名も出てきてニヤニヤしっぱなし!。このあたりのコアなネタが分かる人は絶対観るべき作品です!!

他にオススメは「チーム・バチスタの栄光」「母べえ」「歓喜の歌 」「結婚しようよ」あたりでしょうか。「ちーちゃんは悠久の向こう」「子猫の涙」「雨の翼」あたりも悪くない。邦画頑張ってますね。
もちろん洋画も良い作品ありました。「ヒトラーの贋札」「ラスト、コーション」「アメリカン・ギャングスター」「いのちの食べかた」とか。
全然期待してなかった「ビー・ムービー」も意外とイケました。

一方イマイチだった作品も何本かありましたが観るのが苦痛になるほどの極端にダメダメ作品は無かったと思います。
「団塊ボーイズ」あたりは面白かったけど期待が大き過ぎたためにちょっと物足りませんでした。
「レンブラントの夜警」なども想像と大きくかけ離れた内容でちょっと・・・って感じだったり。
でも悪くは無かったです。
むしろ「青空のルーレット」や「クリアネス」あたりの甘っちょろい系邦画のほうが気になったかなぁ。

さて、今回は参考になりましたか?
少しでもみなさんの参考になれば幸いですm(__)m


投稿者: hassei 日時: 23:59 | | コメント (4) | トラックバック (0)
 
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