■07年07月の映画マラソン

月に一度のお楽しみ。
毎月1日の映画サービスデー映画マラソン。
今月も決行しましたー♪


博多祇園山笠の初日で、あまつさえ天気の良い日曜日。
そりゃ、人多いさ!!
劇場から劇場の移動も大混雑。
もちろん映画館自体にも人、人、人。
いつもはガラガラのミニシアターで作品も地味だったのに満員でした。
あの劇場で補助イスや立ち見が出てたのってかなり久々に体験したなぁ。

いつも思うんだけど、それって常に1000円だったら普段からもっとお客さん来るって事じゃないの?
レディスデーだってかなり人多いし、安ければそれなりに人来るって事なんです。
やっぱり正規料金の1800円は高いんですよ。
確か米国とかって6〜7ドルなんですよね?
やっぱり、そのくらいの値段が妥当だよなー。
それだったら誰でもレンタルビデオを借りに行くくらいの感覚で気軽に映画館に行けるのに。
ま、ガラガラのほうが観るには楽なんですけどね(汗)。

そんなこんなで人の多さも手伝って本当は5本観る予定だったのですが結局4本しか観れませんでした。
でも内容的にはまずまず充実していたと思います。
今回のラインナップは以下の通りです。

186■ハリウッドランド
187■それでも生きる子供たちへ
188■ボルベール 帰郷
189■星影のワルツ

上から製作国が米国、伊/仏合作、スペイン、日本、とまったくバラバラ(笑)。いつもながら節操の無さを発揮しております。おまけに「それでも生きる子供たちへ」は伊/仏合作ですが、世界各国の監督によるオムニバス作品なんで中国やアフリカや中東、それこそワールドワイドな内容だったんです。それもあってか本数こそ4本と少なめですがガッツリ観れたような印象が残りました。

では、簡単にヒトコトづつ。

「ハリウッドランド」
自殺したとされる初代スーパーマン俳優の死の真相を探る物語。昔起った実際の事件を元に映画にしているのは先頃観賞したゾディアックを彷彿とさせました。観賞後感も結構似ていたな。

「それでも生きる子供たちへ」
著名な監督たちによる7本の短編集。わしはアルジェリアのメディ・カレフ監督の作品が一番好きだったかなぁ。スパイク・リーはやっぱりスパイク・リーだったし、ジョーダン&リドリー・スコット父娘の作品はそう来たか!って感じだったし。どれもそれぞれ面白かったです。

「ボルベール 帰郷」
最初、耳慣れないスペイン語で女性達が大声で勢い良くしゃべるのを聞いて、大阪のおばちゃん達の会話かっ?このペースが最後まで続くの?つれぇ〜、と思ったけどすぐ慣れちゃいました(笑)。お話し面白かったし。

「星影のワルツ」
地味で淡々としてて、こーゆー作品大好きです。そして何より主演の喜味こいし氏が素晴らしい事!。元来いとこい先生の大ファンなんです。いとし師匠亡くなってからお二人の漫才は二度と見れなくなったワケだけど、こいしさんにはこの道があったか!って感じ。今世紀の笠智衆、ここに降臨!と言っても過言じゃないです。

・・・と、こんな感じでした。
ちなみに先月のマラソンから今回のマラソンの間に以下の作品もみています。

150■あしたの私のつくり方
151■<性と愛のフーガ 田中登の世界> 人妻集団暴行致死事件
152■俺は、君のためにこそ死ににいく
153■初雪の恋 ヴァージン・スノー
154■女帝 エンペラー
155■<性と愛のフーガ 田中登の世界> 実録阿部定(ニュープリント版)
156■ツォツィ
157■パッチギ! LOVE&PEACE
158■<性と愛のフーガ 田中登の世界> 天使のはらわた 名美
159■<性と愛のフーガ 田中登の世界> (秘)女郎責め地獄
160■輝ける女たち
161■あるスキャンダルの覚え書き
162■渋谷区円山町
163■ゾディアック(試写会)
164■スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー
165■ザ・シューター 極大射程
166■GOAL!2
167■しゃべれども しゃべれども
168■メイド 冥土
169■プレステージ
170■ダフト・パンク エレクトロマ
171■キサラギ
172■<性と愛のフーガ 田中登の世界> 発禁本「美人乱舞」より 責める!(ニュープリント版)
173■舞妓Haaaan!!!
174■そのときは彼によろしく
175■アポカリプト
176■<性と愛のフーガ 田中登の世界> (秘)色情めす市場(ニュープリント版)
177■ロストロポーヴィチ 人生の祭典
178■サン・ジャックへの道
179■ボンボン
180■明日、君がいない
181■ドリーム・クルーズ
182■きみにしか聞こえない
183■ラストラブ
184■アパートメント
185■監督・ばんざい! (同時上映)素晴らしき休日

田中登監督特集があったため勢い本数が増えました。6月は40本超え(^_^;)。んで田中登作品、どれもアタリでした。DVDとかレンタル屋で発見したら是非ご覧下さい。
それらリバイバルを除いた新作で一押しは「キサラギ」。まるで出来の良いコントを見てるようでした。シットコムとしても優秀だったな。「しゃべれどもしゃべれども」もとても良かったです。「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」「ロストロポーヴィチ 人生の祭典」もすごくオススメの作品でした。あと「サン・ジャックへの道」も面白かったな。
一方イマイチだったのは「ラストラブ」「俺は、君のためにこそ死ににいく」あたりでしょうか。


感想たまってます。
ぼちぼち書かねばイカンなぁ。
忘れるから(^_^;)


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投稿者: hassei 日時: 2007年07月01日(日) 23:59

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