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「今宵、フィッツジェラルド劇場で」の感想
(07年3月鑑賞)KBCシネマ
「巨匠ロバート・アルトマンの遺作です。そう思って観るととても感慨深いものがあります。終焉は何にでも訪れます。監督は自分の死期を悟っていたのかしら。」監督:ロバート・アルトマン。出演:ウディ・ハレルソン 、トミー・リー・ジョーンズ 、ギャリソン・キーラー 、ケヴィン・クライン 、リンジー・ローハン 、ヴァージニア・マドセン 、ジョン・C・ライリー 、マーヤ・ルドルフ 、メリル・ストリープ 、リリー・トムリン 、メアリールイーズ・バーク 、L・Q・ジョーンズ 、ロビン・ウィリアムズ、ほか。
フィッツジェラルド劇場で30年続いたラジオの公開生放送番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の最後の一夜を綴った作品。このラジオ番組は実在の番組だそうで、実際のメイン出演者のギャリソン・キーラーさんが起用されています。
アルトマンお得意の群像劇。
最終回の舞台裏で様々な人々が様々なドラマを展開させます。
こう言うの作らせると、アルトマンはやっぱりウマイや。
沢山登場する個性豊かな人物たちがどれも大変魅力的です。
30年も続いた番組だから色んな人が色んな気持ちを抱いている。
彼らに過去どんなドラマがあったのかしら?と想像するだけでも楽しいです。
そーいえば、最近観た、同じく群像劇スタイルの「ボビー」にもリンジー・ローハンが出てたな。
彼女はメインでバーンってのよりこう言うほうが向いてるかも(笑)。
ちょっとしたファンタジーの要素もイイ感じでした。
何にでも終りはあるし、楽しい時間は永遠には続かない。
でも全体を包むのは寂寥感や淋しさばかりじゃないんです。
なんだかとっても暖か。
そして皮肉とジョークとエスプリに溢れてる。
好きな作品でした。
ラジオ番組の最終回の物語は、そのまんまアルトマン監督の最終作となってしまったワケだけど・・・。
偶然かしら?
それとも、これが最後の作品になる事を悟っていたのかしら。
なにはともあれ、今まで本当にありがとう。アルトマン!。
寂しくてたまらないけど、今はただただ感謝の言葉だけです。
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トミーリージョーンズが出てるではないですか!!しかもメガネをかけてる!
観ます(来たら)!
楽しいことはずっとは続かないし、もうヤメタイって思うくらい辛いこともあるけど、それでも人生は続くのです
LIFE GOES ON
最近のわたくしの基本コンセプトです
日本人のクセに~
投稿者 ゆうこりん | 2007年04月03日(火) 22:56
そーいえば言われてみればメガネでしたか。
反応ヶ所がさすがゆうこりんさん(笑)。
群像劇だから彼だけがババーーン!って感じじゃないんだけど、イイ味出してるんですよ〜(^^)v
お近くに来たら是非ご覧下さい。
あ、でも、確かにLife goes onって感じの作品でした。
人生は続く〜。
投稿者 発生 | 2007年04月04日(水) 08:09