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「デート・ウィズ・ドリュー」の感想
(07年3月鑑賞)シネテリエ天神
「一生懸命って全然カッコ悪い事じゃない。そして思いつきだけじゃなくて実際に一歩行動起こす大切さを教えてくれる作品。と、言いつつ本当は単なるバカ映画(笑)。好きです。」監督:ブライアン・ハーズリンガー 、ジョン・ガン 、ブレット・ウィン。出演:ブライアン・ハーズリンガー 、ドリュー・バリモア 、エリック・ロバーツ 、コリー・フェルドマン 、ケリー・デヴィッド 、ジョン・オーガスト、ほか。
一般のファンが果たしてスター(ドリュー・バリモア)とデートする事が出来るのか?と言うただ一点だけでひっぱるドキュメンタリー映画。そのため一番最初に『まだ観てない人に結末を決して言わないで!。お願い!』って事を述べたインフォメーションが出るんです。笑ったー。そらそうだよなぁ。この作品の興味はその一点だもの。そこにウケちゃったわしって一体(笑)。
でも全体を通して結構面白かったです。
基本的にこーゆーくだらなくってバカ丸出しな作品って好きなんですよ。
あるようなないような小さなコネを頼みの綱に少しづつドリューに近づこうとする様はまさにわらしべ長者です。
なぜドリュー・バリモアなのか?とか。主人公であり監督であるブライアン・ハーズリンガー氏の思い込みとかこだわりとか。日本人であるわしにとっては、正直分かりにくいところもあるんです。向こうでのスターとの距離感とか、ドリュー周辺の人間関係とかね。だって、ドリューにはなかなか行き着けなくてもコリー・フェルドマンには意外とあっさり会っちゃったりするんですよ(笑)。チャリエンの脚本家とか。
でも、その辺りはあんまり気にならなかったです。
「果たしてドリューとデートできるのか?」って言う明確な大スジがあるからでしょうね。
30日って期間と資金は1100ドルって条件も絶妙でした。
ただ、チャーリーズ・エンジェル2公開から間がない時期に公開するべきだった感は否めないです。多少時期を逸してる感じがあるっちゃある。まぁ、旬かどうかってだけで作品の本質とは無関係ですけど。
口がさけてもオチは言えませんが、ラストなかなか素敵ですよ。
目標が達成されるにしろ達成されないにしろ、一生懸命情熱を持って何かに打ち込む。
それって素晴らしい事です。
ブライアンって貧乏で恋人も仕事もないダメダメ人間なのに観てるうちに段々カッコよく見えてくる。
彼とその友人たちって実に愛すべき男たちだ。
おまえら輝いてたぜっ!(笑)。
あと作品とは直接関係ない個人的な事なんですけど・・・。
目が悪いので字幕が読みにくいところが沢山あったのが難点でした。
白っぽい画面の時ってほぼ全滅(T▽T)。
いつも思うんだけど白い文字に黒い縁取りするとか出来ないのかしら。
なかには結構しっかりと影をつけててありがたい字幕もあるけど。
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トラックバック時刻: 2007年03月03日(土) 21:07