「パプリカ」の感想

(07年1月鑑賞)シネ・リーブル博多駅
「メタファーやオマージュがてんこ盛り。密度があります。そして何より今敏節、平沢節が作中余すところ無く炸裂してて最高に気持ちがいい!。ファンは何度でも観たくなる作品です。期待通りの面白さでした〜♪」監督:今敏(こんさとし)。出演:林原めぐみ、古谷徹、江守徹、堀勝之祐、大塚明夫、山寺宏一、ほか。音楽:平沢進。原作:筒井康隆。

ポスター

今年一発目の映画です!。

首都圏では11月から公開されています。こちらでは年も変って1月6日からようやく公開です。10月にとっくに前売りは買ってたんです()。もう待ちに待ちましたとも。で、そーゆー風に期待が膨らみ過ぎた作品って「いざ観たら期待ほどじゃなくってガッカリ」ってパターンが多いんです。

しかし、パプリカは違った!

膨らみ過ぎた期待をまったく裏切る事のない面白さ!。さぁ〜すが今監督。
昨年の中盤までの劇場アニメは「アギト」「ブレイブ」「ゲド」など正直ガッカリ作品の連続でした。日本アニメ界の未来がひたすら心配になる出来栄えに暗澹たる気分に支配されたものです。それが持ち直してきたのは「パプリカ」の原作者である筒井康隆氏の名作「時をかける少女」の劇場版アニメ作品が公開されたくらいから。これが非常に面白かった。オススメ作品です。その頃からボツボツといい感じの作品が増えていきました。年末になるとドドーンと「鉄コン筋クリート」「こまねこ」が公開。で、それらを観賞して「やっぱり日本アニメの底力ってすげーや」と手のひらを返したように思ったワケです(笑)。
もちろんトドメが新年明け一発目に観たこの「パプリカ」ですわ。


さて作品ですが、超簡単にまとめて言えば「夢でセラピーをするための機械が暴走して大事件が勃発する」って内容のSF物語です。簡単すぎ?(^_^;)。いや。実際は色んな要素が絡み合いハラハラドキドキの波乱万丈ストーリーなんですよ。でもここでそのストーリーをおさらいするのは無意味。と言うか、わしの文章能力じゃ土台ムリ。筒井先生にしてからが分厚い本一冊になるワケですから(笑)。詳しい内容が知りたい人はあきらめて今すぐ劇場に走って下さい。それが一番早い。

映画好きに分かりやすく伝えるために、敢えて誤解を恐れず無理矢理言うならば、夢の世界をバーチャル世界と置き換えればマトリックスのイメージと案外近いかもしれません。ほら。ネオがバーチャルの世界じゃなくても力を振るう場面があるじゃないですか。夢が現実に混入してくる表現と似てると思いません?。ほかにも現実世界と夢の世界の図式。自我と無意識の扱い方。特別な存在(天才あるいは救世主)と一般の人々の表現。対決する二つの勢力のスタンス・・・などなど。もちろん伝えてるメッセージも物語の内容もまったく違うので一概には言えません。でもところどころになんとなく似たエッセンスがあった事は事実です。いや・・・。結局両者の普遍的な事を描いている部分が偶然相似形に見えただけなのかも。どうなのかな?。改めて考え出すと全然違う気もしてきた。あー。確かめるためにまた観賞に行かねば(笑)。

ちなみに観賞した後に色んなサイトや本であらすじや解説を読みましたがあんまりちゃんと書けてるのってついぞ見掛けませんでした。まずまずちゃんと書けてるな、と思う物はやっぱりそれなりに文字数が使われています。もし、あまりちゃんとしてない情報だけで観に行くのを躊躇している方がいらっしゃるとしたら、それは大間違いです。実際観賞してみると多分あなたが想像しているものとは全然違う作品なんじゃないかなぁ。え?。想像通りでした?。それは失礼(^_^;)。


で、いきなりですが、わしは今監督のファンです。音楽の平沢師匠に関してはそれこそ結構ディープなファンです。何せP-MODELのライブにだって行った事あるくらいですもん(^^)v。そして、このブログをご覧の皆様はとっくにご承知の事と思われますが、わしって映画ファンでもあるんです(笑)。つまりこの作品は「今さん」「平沢さん」「映画」と言うわしの大好きな三要素が完璧にそろっていたワケなんですねー。絶賛するのもお許し下さいってもんですわ。
(余談ですが昨年友人に誘われて行った宇多田ヒカルさんのライブで主役そっちのけでギターの今剛さん(今監督の実兄)にときめいていたのは広い会場でわし一人だったんじゃないでしょうか?(笑)


まず「映画」。
この作品にはそりゃあもう映画へのリスペクトとオマージュがてんこ盛りなんです。「イマジナリーラインこえてるぞっ!」なんてセリフが出てくる映画をわしゃあ初めて観ましたよ(笑)。映画ファンはニヤニヤしっぱなしになること受け合いです。オマージュとして分かりやすいところでは、ある登場人物の部屋がもろJ・F・セバスチャンの部屋と同じなんですよ。ブレードランナーの遺伝子技師の(笑)。(「ブレードランナー」はハリソン・フォード主演の名作SF映画です。未見の方は是非ご覧下さい。面白いですよ。)その他にも「あ、このシーン・・・」と映画ファンならピンとくるシーンのオンパレードです。


次に「今敏」。
実はわしが今監督にハマったのは意外と遅いんです。もちろんその存在は結構前から知ってはいました。でもちゃんと意識して作品に触れたのは「千年女優」が初めてでした。しかも「音楽が平沢師匠だ」と言う理由だけで観賞に行ったフシがあります。ところがその時に不覚にもズガーンときちゃって(笑)。それ以来、遡って作品をチェックしたり、その後の作品を追いかけたり・・・。で、今回のパプリカとあいなったワケです。でパプリカを観て真っ先に思った事は「これは今監督の集大成だぁ〜」でした。「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「妄想代理人」などなど、覚えのある名作のテイストがそこかしこに出てくるんです。仮に夢を過去の経験の再生産だと仮定します。するとそれら名作のテイストの表出は「パプリカ」という物語において必然と言えるのではないでしょうか。単なるワンパターンだとか焼き直しではありません。そんなつもりで見てたら最後には手痛いしっぺ返しを喰らいますよー(にやり)。

(↑劇場に飾ってあった監督の直筆サイン入りポスター)


そしてなんと言っても「平沢進」
(※平沢さんのサイトでパプリカの曲が2曲ほど無料でダウンロードできます⇒こちら

わし、平沢さん大好きなんです。はっきり言って師匠の音楽を聴いてるだけで満足かもしれないくらい。わしとしてみりゃ師匠の音楽がその映画を盛り上げるのは当り前の事。だってあの平沢さんの音楽ですもん。万一盛り上がらなかったとしたらその映画がよっぽどヘボって事です。ところがパプリカに限って言えば、信じられない事に映像が師匠の音楽をさらに引き立てる役目をしてるんですよ。ありきたりの音楽なら映像に助けられて良く聞こえるってパターンのほうが圧倒的に多いものです。しかし、もともと上等な音楽である平沢さんの作品で「映像がさらに音楽を一段上へ押し上げる」なんて現象が起るとは。まさに驚天動地です。パレードのシーンはとにかく必見、そして必聴です。
あー。平沢さんのPVを一度くらい今監督が作ってみれば良いのに。さぞや名作になるだろうに。ってか、パプリカってもしかして平沢さんのPVなのかっ!?(違)。

で、曲はもちろんですがわしは師匠の歌詞も大好きなんです。特に妄想的なセリフや様々なシーンから受けた印象が師匠の歌詞世界にかなり類似形なのです。作品のそこかしこにとても近しい味わいを感じました。パプリカを観てると監督が平沢フリークと言うウワサはどうやら本当らしいと言う気がしてきます。監督は平沢さんに強い影響を受けてるんだなー、と。
例えばP-MODEL「ASHURA CLOCK」の一節にこうあります。


ASHURA CLOCK 居丈高に
道をせしめて走る ブラック・カー
ASHURA CLOCK 道を隔て
百の天使がばくちで人を支う
Yey ye 呼び戻せよ Yey ye 尋ね歩き
Yey ye 眠れる ASHURA CLOCK

ASHURA CLOCK 詐欺まがいに
白亜のチャペルを砦に泣く
ASHURA CLOCK 高飛車にも
誰がこの世で一人とゆずらぬか?
Yey ye 連れ戻せよ Yey ye 盗み歩き
Yey ye 眠れる ASHURA CLOCK

ね?なんとなくパプリカのパレードシーン的な感じしませんか?
あるいは「音楽産業廃棄物」(この時のツアー最高でした。タイナコがいなかったのは残念だったけど・笑)に収録の「回収船」の一節。

見晴らす程のニューロンの街角で
出会おう
捨てられたもの全てに!

ほらほら! まんまでしょ? パプリカ平沢PV説、誰か賛同しませんか?(笑)。

ま、冗談はさておき。
結論としては「かなーりレベルの高い観るべき作品」であったって事。
確かに好き嫌いはあると思う。
考え出したらキリがないほど深い内容も含んでるし。
大人とか幼さとか、科学とか夢とか現実とか・・・。
でもある程度分かりやすいし何よりエンタテインメントとして楽しい。
映画として大事なところです。


それにしても相変わらずダラダラ書いてたら長くなってきました。
あんまり長いのもナンだからそろそろ切り上げないとね。
なんと言ってもこれがまだ今年の一本目なんだから。
昨年みたいに200本以上観て全部にこのボリュームの感想を書いてたら映画ライターだよ(^_^;)

うひょひょー。
ちょいと読み返してみたんだけど、こんだけ長々書いたのに内容的なところにほとんど触れていないんじゃん(爆)。
意図的?
いえいえいえいえ・・・。
大まかな事だけでこの有り様で具体的な内容のところまで到達しなかっただけです。
まぁ、それもネタバレの心配がなくっていいか(^_^;)

そう。
とりあえず言える事は「このテの作品はまず観なくっちゃ始まらない」ってことですわ。
いくらダラダラ説明しても無意味。
ってなワケでどうぞ劇場に確認に行って下さい。
うふ。
ほとんどレビュー放棄状態。
いつもの事だけどねー。
ゲラゲラゲラゲラ。

あ。
そう言えばメタファーについても沢山触れようと思ってたのに忘れてた。
これも話しだすと長くなる。
あー、声優についても、キャラについても、造形についても・・・。

うう。

はい。
切り上げますm(__)m
キリがないから。

とにかくこれはすぐにでも劇場に行って観ておくれってことだすな。
そして感想なり文句なりをわしに教えておくれッ。
楽しみに待ってるよ〜ん。

「"伝令は吉"と勝鬨をおくれよ」by.回収船(くす)。


(ラクガキして遊んでみました。笑)


さあさあ!

ランダムな香りは強行突破のセレナーデ!

安全保証の普陀落渡海はカニも夢みる非線形!

いざ行かん そこな劇場へ!


▼「amazon」でチェックしてみる。

パプリカパプリカ
筒井 康隆

新潮社 2002-10
売り上げランキング : 2323

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



パプリカパプリカ
筒井 康隆 萩原 玲二

英知出版 2003-09
売り上げランキング : 278354

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



パプリカ オリジナルサウンドトラックパプリカ オリジナルサウンドトラック
サントラ

インディペンデントレーベル 2006-11-23
売り上げランキング : 246

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



▼超オススメ!

平沢ファンはもとよりP-MODELファンも納得の傑作ソロアルバムです。「パプリカ」のエンディング曲「白虎野の娘」のオリジナル・バージョンも収録さています!。パプリカのサントラと合わせて購入すると完璧ですともさっ!

白虎野白虎野
Susumu Hirasawa 平沢進

インディペンデントレーベル 2006-02-02
売り上げランキング : 301

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■映画「パプリカ」公式サイト→http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/index.html

--記事の内容を自動的に分析して関連商品を表示しています--


▼ランキングです。ポチッと押して頂ければ励みになりますm(__)m
ブログランキング くつろぐ・ ブログ村
■発生の映画感想INDEX(50音順)

■2010年に見た映画→PC/携帯
■2009年に見た映画→PC/携帯
■2008年に見た映画→PC/携帯
■2007年に見た映画→PC/携帯
■2006年に見た映画→PC/携帯
■2005年に見た映画→PC/携帯
■2004年に見た映画→PC/携帯
■2003年に見た映画→PC/携帯
丼〜DON〜 発生どっとねっと(サイトTOP)
投稿者: hassei 日時: 2007年01月17日(水) 23:11

トラックバック▼

このエントリーのトラックバックURL:
http://hassei.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/2355

このリストは、次のエントリーを参照しています: 「パプリカ」の感想:

» パプリカ
from B級パラダイス

申し訳ないことに原作は読んでおりません。でも絵が綺麗で丁寧でしたし、内容がおもしろそうということで行ってきました。 [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月18日(木) 20:39

» パプリカ/林原めぐみ、江守徹、堀勝之祐、古谷徹
from カノンな日々

素敵ですッ、コノわけわかんなさ最高ぅ。日本ならではのお子ちゃま向けじゃないSFアニメですね。原作は筒井康隆さんの同名小説。未読でしたけど、筒井さんらしい発... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月18日(木) 22:48

» パプリカ
from ぷち てんてん

あ〜、面白かった!♪2007年始めての映画館での鑑賞は今敏監督の『パプリカ』地方の悲しさ、去年のうちにみれなかったのは残念ですが映画館で見れたのはうれしい... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月18日(木) 23:53

» 夢の中ならなんでもアリ。~「パプリカ」~
from ペパーミントの魔術師

そうそう、だからね、 映画行ってるヒマなんかないのって言うてたんだけど。 行ってきました。(オイ) 昨日バイトのPayDayだったし。 なんかひとつくら... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 00:03

» 124.パプリカ
from レザボアCATs

そんなにアニメに詳しい私ではないのだけれども、この作品、『パプリカ』に関しては、頭の先からツメの先まで、完全に魅了されてしまいました。アニメと言っても... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 00:13

» ※16.『パプリカ』
from レザボアCATs

 作者/筒井康隆 映画『パプリカ』は私はとってもお気に入りの作品だったので、原作にチャレンジ。自分にとっては初の筒井康隆作品。 断筆宣言直前... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 00:14

» パプリカ
from 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~

カラフルで派手な映像が次々と繰り出されます。最初は、「おぉっ!」と思いました。人間の内部に潜む狂気を映像として表現しようという大胆な試みは成功していたよう... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 00:15

» 夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
from CINECHANの映画感想

1「パプリカ」(日本)  精神医療研究所で働く若き天才学者・時田浩作によって開発された〓DCミニ〓。患者の夢に入り込み、無意識の世界をモニターすることで... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 01:13

» 映画「パプリカ」を観て
from とみのひとりごと

 脳内ランニング! [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 09:31

» パプリカ
from C note

普段はヒマジンの私も、年末はさすがにちょっぴり多忙。。。けっこう前に観た映画な [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月19日(金) 15:36

» パプリカ(2006/日本/今敏)
from CINEMANIAX!

【テアトル新宿】 精神医療研究所に勤める美しきサイコ・セラピスト、千葉敦子(声:林原めぐみ)。彼女は、開発されたサイコセラピー機器を用いてクライアン... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月20日(土) 01:37

» 「パプリカ」 (2006)
from とりあえず生態学+

パプリカ…っておいしいの? パプリカ 製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 90分   監督 今敏 原作 筒井康... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月20日(土) 01:45

» パプリカ
from 5125年映画の旅

他人の深層心理に侵入する事の出来る「DCミニ」。精神医療の研究員・敦子はDCミニを使って夢の妖精パプリカとなり極秘に精神治療を行っていた。ある時、研... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月20日(土) 07:05

» パプリカ(試写会)
from カリスマ映画論

【映画的カリスマ指数】★★★★★  鮮烈狂気な・・・夢と現の狭間で唸れ!   [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月21日(日) 06:53

» パプリカ
from 山羽のつぶやき

今日は久しぶりに友達3人で映画を観に行きました。今敏監督の”パプリカ”です。前にテレビシリーズでやってた”妄想代理人”のテイストでした。ただ今回のヤツは妄... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月21日(日) 15:43

» パプリカ
from 映画とはずがたり

私の夢が、犯されている― STORY:精神医学研究所に勤める 美しきセラピスト千葉敦子(声:林原めぐみ)と 天才科学者・時田浩作(声:古谷徹)に... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月21日(日) 22:28

» 「パプリカ」すごい
from BIGLOBE平社員ブログ

いつも夢と現実があいまい。 石塚です。 [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月21日(日) 22:54

» 「パプリカ」 妄想王
from 『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記

庵野秀明が、『エヴァンゲリオン』の“真の完結”に10年振りに向き合うことを決めたという。 「孫悟空のとこ『ダイコンフィルム』に似てるけど、クオリティ高っか... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年01月31日(水) 22:56

» 今敏監督「パプリカ」
from 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

監督 今敏 制作 マッドハウス  キャラクターのアニメーションが特徴的である。陰影が強調される。影がスムーズに描かれるのではなく、真夏の真昼の影のように... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年02月02日(金) 20:09

記事「「パプリカ」の感想」へのコメント▼

こんにちは!TBしつれいします。
発生さん、平沢さんと今監督の大ファンなんですね。
熱い気持ちが文章から伝わってきます☆
今敏作品に平沢進さんの音楽は不可欠だなぁと
改めて思いました!

投稿者 kenko | 2007年01月19日(金) 15:46

kenkoさん、TBとコメントありがとうございます!
そうなんですお二人ともだ〜い好きなんです。
色々大ファンが多くて大ファンの安売りと言われますが(^_^;)
暴走しがちで何書いてるのかよー分からん文章にもフォロー下さるkenkoさんに感謝です。
いつもありがとうございます〜。

広島では年末年始に帰省した時に既に公開してたんですよ。
よっぽどタカノ橋まで観に行こうかと思ったんですけど、前売り券を福岡に置きっぱなしだったもんで泣く泣くやめました。
kenkoさんはサロンシネマかしら。シネマモードかしら。どっちにしろ小さな劇場ですよねー。
シネマモードは行った事ないけど。多分ちっちゃい(^_^;)
「東京ゴッドファーザーズ」の時も思ったけど、こんだけ面白いんだからもっと大々的に全国公開してほしい!

投稿者 発生 | 2007年01月20日(土) 00:52

こんばんは。
今敏監督といえばパーフェクトブルーにガツンとやられた記憶があります。このときは原作の竹内義和さん目当てだったのですが。
悪魔探偵も夢に入り込むという似たような設定みたいですね。ちょっと気になってます。
TBありがとうございました。

投稿者 とりこぷてら | 2007年01月20日(土) 01:50

とりこぷてらさん、TB&コメントありがとうございます!
悪魔探偵、多分観に行く気がします。それにしても設定自体は似たような映画、多いですよね。それだけに観客の目も肥えていてありきたりなアイデアでは驚かないんですよね。「パプリカ」はアタリの部類に入れても良いと思います。
そう言えば、とりこぷてらさんが感想にてストーリーラインの相似性を指摘していらっしゃった攻殻でハタと思ったのですが、攻殻があったからマトリックスもあったんですよね。それを考えたらこのテの物語で強いのはやっぱり日本の作品なのかも、と思いました。

投稿者 発生 | 2007年01月20日(土) 08:15

ローカルな地名に反応してしつこくコメント入れちゃいますw

私も大ファンいっぱいありますよん♪
世界的にも評価の高い今監督作品、もっと大々的な扱いでもおかしくないと思います。

『パプリカ』はタカノ橋で観ました!
シネマモード・・・って、シネツインのことかしら??
ここ数年は、横川シネマという以前は如何わしい感じの映画館だったところの経営者が変わって、かなりマニアックで熱いセレクションの映画がかかったりしてますよ!
しかし気持ちは熱くともなかなか儲けにはならないみたいで設備は昔ながらのまま・・・
以前『ある子供』というBGMの全くない映画を観た際(横川シネマでは珍しく知名度の高い作品・・・)、
横川駅を通過する電車の音が聞こえてきて映画の中の音声と錯覚したことがあるくらいw
でも、そんな横川シネマのノスタルジックさが逆にイイなぁ!と、密かに応援しています☆
年末年始、広島に帰省されてた記事も拝見して
「発生さん、広島にいらっしゃったのね」と、なぜか嬉しく思ったりしてました!

投稿者 kenko | 2007年01月21日(日) 02:07

シネマモードと言うのは調べたらどうやら福山だったみたいです(^_^;)。「パプリカ」は県内ではそことタカノ橋の二ヶ所だけ。それじゃあいかにも寂しいですよね〜。両方ミニシアター系ですもん。全国一斉公開でドドーンとやって然るべき作品なのに。千年女優の時はメジャーなシネコンでの公開だったんですがむっちゃ短期間&少回数でした。分かってないー!(T▽T)


横川シネマ!。まだ行った事ないんですよー。実は今、上の妹がその横川シネマのごく近くに住んでるんです。色々ウワサは聞いてるので一度行ってみたいなぁ、と。そう言えば民生とカエラちゃんの「カスタムメイド10.30」でロケに使われていましたっけ。確か劇中でカエラちゃんってば横川シネマの上に住んでた(笑)。今度帰省出来た時にでも行きたいなぁ。
いい作品をやってたら一緒に観に行きますかー(笑)。

そうそう。
一度シネツインとサロンシネマのハシゴもした事あるんですよー。広電の宇品線で八丁堀から鷹野橋を乗れば良かったんですけど、なぜか歩きで!(爆)。結構距離ありました(笑)。

投稿者 発生 | 2007年01月21日(日) 09:12

遅くなりましたが、やっとトラバりました。
たくさんの方がトラバってますね!
繁盛してるのは良いことです。
僕のところでシンプルでいいといってましたが、僕個人としては発生さんのようにいっぱい書けるほうがいいなあという気がします(汗)

投稿者 山羽 | 2007年01月21日(日) 15:52

いやいや。ダラダラ長いのより山羽さんみたいに簡潔なほーが良いですよー。それが寂しいと言うのであれば、お得意のイラストをチョチョイッと載せれたら如何です?。簡潔な文章とイラストの競演!。ますますアクセス数増える事うけあいですよー(^^)v

またN師と三人で一緒に映画見に行きましょう。
次は何にしようか?
やっぱり「プレスリーVSミイラ男」か!?(笑)。

あ。
ジョジョってテもあるな。
でもそれだとパプリカと続けてアニメになるしなあ(笑)。

投稿者 発生 | 2007年01月21日(日) 17:35

発生さん、おはようございます☆
調子に乗ってまたまた書き込み。

そーそー!横川シネマって、カスタムメイドのロケに使用されてたんでしたね。
応援してるとか言いながらカスタムメイドは観ていなくて、すっかり忘れてましたw

シネツインとサロンシネマを歩きでハシゴ!健康的でイイと思います。
私はやったことないんですけど、確かハシゴ割引とかで2作目からは1000円で観られるんだったような?

>いい作品をやってたら一緒に観に行きますか

それっていわゆるオフ会ってやつですね?ムフフ。。。
機会がありましたらぜひ行きましょう♪

投稿者 kenko | 2007年01月22日(月) 11:00

カスタムメイド、映画としては「・・・」でしたが、民生ファンには楽しめると思います。
そう言えばハシゴ割引なんてありましたっけ。毎月1日の映画1000円デーの時ばかり狙って行くので気付いてなかったです(^_^;)

いつの事になるか分かりませんがそのうち実現できるといいですねー<映画オフ
なかなか帰省できないけど、いつ帰っても横川シネマってけっこう良い作品をやってくれてるんですよねー。そういう安心感はあります。

横川シネマは未体験、横川シネマで観たいけん!<おやじギャグ(爆)。

あ、それからコメントはもう遠慮なくどうぞ〜。
コメントってとてもうれしいのでむしろどんどん調子に乗って下さい(笑)。
どの記事にコメントしたものかしら?ってネタは一応BBSもあるので、そっちでも全然構わないです。
ブログ始めてからは閑散としてるBBSだけど、一応生きています(^_^;)
http://hassei.net/cgi/donbbs/cbbs.cgi

投稿者 発生 | 2007年01月23日(火) 07:03

はじめまして~発生さん。ラトと申します。

文中のPV説、私もそう思います。
なんだか、公式サイトのインタビューで監督が
平沢さんの音楽を聞きながら、そこからイメージを受け
いかに音楽に合うか?を考えながら、映像をつくった。
みたいな発言をなさってましたし…

そういえば昔、アニメ「ベルセルク」 のサントラで
原作者の三浦建太郎さんのコメントで、
平沢さんの音楽を聴くと、煮詰まってたのがうそみたいに
話のイメージが膨らむみたいなコメントをされてた事を思い出しました。
(今手元にサントラがないので、ちょっと間違ってるかもしれません…すみません…)

そんなクリエイティブな人々に大きな影響を与える
平沢さんの音楽はやっぱりすごいなぁ
と改めて、驚くばかりです。

なんか変なコメントですみませんorz
では失礼いたします。

投稿者 ラト | 2007年01月24日(水) 15:07

ラトさん、はじめまして!
PV説ご賛同うれしいです〜。
てか、わしが指摘するまでもなく監督本人がそう言われていたのですね。知りませんでした(^_^;)
三浦さんは「平沢さんの音楽がぴったりですね」と言われて「そりゃそうです。いつも平沢さんの音楽を聴きながら執筆しているのですから。」とゆーよーな発言をされていたような記憶があります。
平沢さんの音楽ってクリエイターの何かを刺激するんでしょうね。

変なコメントなんてとんでもないです。
察するにラトさんも御大のファンでいらっしゃる?
もしそうなら本当にうれしいです。
パプリカはもうご覧になったのでしょうか。もしまだでしたらオススメです。一見の価値アリですよ〜(^^)v

あー。そう言えば久々のインタラじゃない「普通の」ライブがあるんですよね。三月でしたっけ。でも相変わらず東京だけ。九州からは遠いです(T▽T)

投稿者 発生 | 2007年01月25日(木) 07:20

平沢さん、アカデミー賞残念でした~。
まエントリーされただけでもスゴイんですけどね。
監督、もう次の作品を手がけてるかもしれませんが、息抜きにPV作りはいいかもしれませんね~。

投稿者 aq99 | 2007年01月31日(水) 22:58

もしPV手掛ける事になったら監督って相当な平沢党みたいだから息抜きどころか本業そっちのけで全力投球しちゃいそうですね(笑)。
それにしても地球ネコってやはり珍曲ですか?(笑)。

投稿者 発生 | 2007年02月01日(木) 07:53

コメントを投稿▼