「嫌われ松子の一生」の感想

(06年6月鑑賞)
「近年稀に見る傑作。極めて悲惨な一生の物語を見せられて何故こんなに清々しい気持ちになれるのか。それはきっと人間讃歌になってるから。単なるカタルシス以上の物がそこにある。」監督:中島哲也。出演:中谷美紀、ほか。

先日、4回目を観に行っちゃいました(^_^;)。情報量が極端に多い映画なんで何度観ても新たな発見があります。
各所で絶賛されてるから改めてわしが書く必要もないよーなものだけど、それでも尚褒めたいし人にススメたくなる作品です。ただし、あらかじめ言っておくべきはアクも強いし決して万人ウケするタイプの作品じゃないって事。ものすごくレベルの高い監督の手腕でどのシーンもキャッチーでストレートで非常に分かりやすく出来ています。だから難解だと感じる人は少ないと思います。しかし、その物語自体が性に合うか?とか面白いと感じるか?はまた別の話し。人間好き嫌いって物がありますからね。とりあえずわしにとっては物凄くツボだったわけです。そこのところは誤解なきようお願いしますm(__)m

さてさて、「あたいのマシンが火を吹くぜ〜いっ」のセリフと共にPVのような映像で幕を開けた監督の前作「下妻物語」。あれから2年。果たしてあの名作を越える作品は出来たのか?。あれ以上インパクトのあるオープニングなんてあるのか?。と、期待に胸を膨らませドキドキしながら上映開始を待ちました。そしたら今度はいきなり木村カエラ嬢のPVかっ?というような出だし。そして松子の甥の笙のナレーションと共に様々な映像の嵐。街で蒼井そら(※AV女優)がスカウトにあってたり。いきなり「さっさと人生を終わらせた人」の映像も出るし。「もうどこへも逃げられないわよ」の片平なぎさの火サス風シーンも最高。もう最初からとてつもない情報量です。ほんの数十秒でグイグイと引き込まれていきました。CMと言う短時間の世界で勝負をしてきた監督の面目躍如と言ったところでしょうか。そして次のシーンでは引き絞った弓矢のツルを一気に解き放つが如くパァァァ〜っと「MEMORY OF MATSUKO」のタイトルへ。あ、このフォント・・・。これってもしかして風と共に去りぬへのリスペクト?。曲もハイスピードなものから一気にスローな「ま〜げて〜、伸〜ば〜し〜て〜♪」というテーマソングに。これはもはやタラのテーマだな(笑)。いやはや。始まって5分も経ってないこの時点でわしは速攻でこの作品合格っ!と合格印を捺しちゃいました(^_^;)。実は下妻物語もオープニングの桃子がスローではね飛ばされるシーンがツボでツボで・・・。あの時点でこれは名作!と断じてしまったんですよ。もちろん最後まで観て「やっぱり名作だった」と最初の確信が間違いで無かった事はすぐに証明されたワケですが。この中島哲也という人はそういう実力を持ってる監督さんなんでしょうね。尊敬します。

と、オープニングだけで半ばメロメロ状態なのに本編が始まったら、そらもう!
大筋は松子の存在すら知らなかった甥「笙」が松子の死後にその足跡を辿るが如く松子の一生を知っていく物語。ま、笙はいわゆる狂言回しです。中学のお堅い音楽教師だった松子はちょっとした事をきっかけに凄まじい勢いで転落人生を始めていきます。その転落に次ぐ転落っぷりはまさに見事です。ヒモを養ったり、2号さんになったり、風俗嬢になったり、人を殺して逃亡したり、服役したり、極道の彼女になったり・・・、イチイチ全部書いていたらキリがありません。揚げ句の果てには殺されるわけだし・・・。それらがスクリーン上に次々と展開していって、ある意味ジェットコースタームービーみたいでした。各センテンスは短くまとめられているのだけどそれぞれの内容が濃い。そりゃあもうスゴイです。そして悲惨なのです。

悲惨・・・。そう、悲惨なんですよ。目も当てられないほど。
でももし悲惨なだけなら何の変哲もない単なる悲劇の物語です。しかしこの作品は決してそれだけでは終わっていないのです。そこが素晴らしい。松子って冷静に見たらかなりダメダメな人間です。例えば最初の修学旅行中の事件にしたって人間がしっかりしていたら絶対あんな結末にはならなかったはずです。人間が弱いんです。すぐ流されるし、人のせいにするし、依存体質だし、変なところで意固地だし・・・もうダメダメ。そこでハタと気付くわけです。それって結局多かれ少なかれ我々観客のほとんどに共通する事なんじゃないのだろうか?と。だって、そうそう高潔で強くて完璧な人間なんていないでしょ?。観客の多くはあまりに突拍子のない展開に「まさか」と思いつつも、恐らくどこかで松子のダメさ加減にシンパシーを感じるのです。そのダメダメ松子は何度も何度も「人生終わった」と思いながらも尚も生きていってしまいます。どんな状況になりながらも常に幸せになりたいと言う願望を持って。それはさしずめKO目前のボクサーが打たれても打たれても本能だけで立ち上がっていく様に似ています。そんなボクサーの姿は自然と人の心を打ち感動を呼び起こします。この映画の松子の姿はまさにそれなのです。だから一見悲劇の物語なのに観客は感動し涙を流し拍手の喝采を送るのです。

と、感動したポイントはきっとそんなところなんだろうな、と分析しました。
あと観賞後に清々しい気持ちになれたポイントのほうですが・・・それは物語の締めくくり方です。ひとつひとつの出来事が悲惨なのは言うまでもないのですが本当に悲惨な点は松子が「受け入れられたい願望(=愛されたい願望、ね。)」を終始強く持っていたのにも関わらず「ことごとく受け入れられなかった」ということ。自分から拒否した事もあるし(妹や沢村めぐみ)、本人が気付いて無かった事もあるし(父や龍洋一)、その点まさに不幸の女です。しかし!「ネタバレ物語は最後に素敵なシーンを用意してくれていました。途中松子は何度もひとりつぶやくように「ただいま」と言います。でもその言葉に応える者は誰もいません。だけど最後の最後のシーン。階段を登りきった場所で待っているのは妹の久美。そして久美は「おかえり」と言って出迎えるのです。そして松子が「ただいま」と素直に応えるんですよ!」もう涙だぁぁぁぁーーーーーーっですよ!。ああ、今思い出しても泣けてくる。「ネタバレ確かに死後の話しだし、生きてる内はずっと誰にも受け入れられなかったわけです。しかし最後の最後にこの救いを作ってくれたおかげでわしは清々しい気持ちで劇場を後にする事が出来たのでした。」。ん・・・。まてよ。「ネタバレそうか。考えてみたらひと足遅かったけど結局龍も会いにきたわけだし、甥っ子も「もし松子おばさんみたいな神様なら信じてもいい」と公言してるし、遅くはあったけどちゃんと受け入れられたんですよね。ラストのシーンはそれを知らずに旅立った松子へのご褒美だったのかな。結局一観客であるわしへのご褒美にもなったわけだけど(笑)。

そんなワケでわしはある意味この物語を何度も立ち上がる「スポ根モノ」であると捉えると同時に「戻る場所、受け入れられる場所を見つけるために旅立った女のロードムービー」でもあったと捉えます。「ネタバレつまり「おかえり」を探す物語ですね」。一見毒々しかったり、けれん味たっぷりだったり、人によっては拒否感を感じるであろう描写が多々あります。しかしそれでも傑作だ、と言い切れるのはそう言う意味において極上の物語だったからだと思います。


あと余談ですがわしは「青いうた 〜のど自慢 青春編〜」の感想で次なような事も書いています。

・・・そう思うと故郷って本当にありがたい物なんですねえ。故郷とは土地や場所の事だけじゃなく人もその一部なんです。肉親、親兄弟、そして友人、恋人。帰るべき場所、両手を広げて迎え入れてくれる人々。故郷があるってなんて素敵な事なんでしょう。
同時期にたまたま「嫌われ松子の一生」も観たのですがこっちはある意味故郷を求め続けてもついに死ぬまで受け入れられなかった人の話し。「青いうた」と同じく人生の転落模様も描いていました。でもリアルさでは絶対「青いうた」のほうです。また、全然違う内容の映画なのにラストのオチが非常に似ていたのにはびっくりしました。どっちも最高に面白いので今年の邦画の必見の2本です。※全文→http://hassei.net/blog/archives/001516.html

お友達のえれさんも両作品を鑑賞されたのですが「そう言われるとこの両作品は色んなところがネガとポジみたい」と名言を下さいました。松子と違ってあんまり観客動員数は上がってないみたいですけど良い作品なんで機会があったらこちらも是非どうぞ。


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あと全然関係ないんだけどカエラちゃんのリルラリルハのジャケットってどことなく雰囲気が被りますね。
もしかして松子はコレを意識したんだろーか?(^_^;)


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■映画「嫌われ松子の一生」公式サイト→「こちら



コメント


さすがに4回もご覧になってる方の感想は素晴らしいものがありますね〜
やはり「自分も同じだ」と感じてしまうところがのめり込む原因なのでしょう・・・なんだかまた観たくなってきました。

Posted by: kossy at 2006年07月06日 14:09



こんにちは♪
TBありがとうございました!
4度目の鑑賞をされた方にこれだけ鑑賞ポイントを教えていただいたら、一度目で惨敗した私も二度目はナントカなるような気がします。
再チャレンジしようかしら。

Posted by: ミチ at 2006年07月06日 14:35



こんにちは。TBありがとうございました。
4回ですか〜ツボにはまったようですね!
多分誰の中にも松子の要素はあるんだと思います。ただの美しい人ではないところがまた共感をよぶのでしょうね。
中盤からはとても引き込まれました。
あまり悲壮感は感じず、いい余韻を残すラストだったと思います

Posted by: charlotte at 2006年07月06日 15:07



Cartoucheです。いつも他ブログさんからTBいただくとお返ししてサッサと帰るのですが、記事拝見していたら、あまりにも素晴らしくて、コメント書きたくなってしまいました。私が思っていて言葉にできなかったことが、すべてここに書かれていたのです。そうなんですよね〜部分的にあのダメダメさが自分にもあてはまるし、けなげに立ち上がっていく姿が清々しい。。何度も涙してしまいました。私にもとってもツボな作品でした。

Posted by: Cartouche at 2006年07月06日 23:32



こんばんは。トラックバックありがとうございました♪
4回も見ていらっしゃるとはすごいですね。僕は1回目ではWhy?の連続で終わってしまったのですが、2回目で松子の生き様に頭の中がスッキリしていましたが、まだまだ見るポイントはありそうですね。DVDが出たら買ってチェックしたいと思います。何やら秋にはTVドラマにもなるとかで賛否両論になるかもしれませんが、今年は嫌われ松子から目が離せませんね。

Posted by: s2h at 2006年07月07日 00:06



●kossy さん
過分なお褒めの言葉ありがとうございます〜m(__)m。結局最初に観賞してから感想を書くまで一ヶ月の期間が必要でした。簡単には書きたくない気分だったといいますか。4回観てやっとかけました。

●ミチさん
少し間を空けて観てみるとまた違った感想も出てくると思いますよ〜。この作品ってミチさんも含めてかなり色んな感想を持つ方が多くてそれだけでも楽しいなあ、と思いました。確かに目は少し疲れたかも(笑)。

●charlotteさん
はい。ツボにはまってしまいました。でも正直言いますと最初からスゲエ!とは思ったものの自分が何をそこまでスゲエ!と感じたのかよく分からなくて・・・。そのため二度三度と足を運ぶ事になったってのがあるんです(^_^;)。それだけ深い作品だったって事でしょうか。

●Cartouche さん
光栄です!。そう言って頂けると何度も書き直した甲斐があったと言うものです(笑)。自分としても思ってる事は有る程度書けたと思います。でもある友人には「そうかぁ?そんな話しだっけ?」なんて言われまして、ガクッときたり(^_^;)。でも同じように感じている方がいると知って本当に嬉しいです。
そして他の作品にもTBをありがとうございました。Cartouche さんちにもまたお邪魔させて頂きます。それでは!

Posted by: 発生 at 2006年07月07日 00:25



●s2hさん
わしもDVD出たら欲しいです!。でも監督は舞台挨拶の時「DVDなんて出しませんよ」と言ったとか言わないとか。中島さんらしいと言いますか。きっと出るとは思いますが(笑)。でもやっぱり劇場で観るのが一番ですよね〜♪
ドラマは・・・。うーん。うーん。うーん。見ます?(笑)。

Posted by: 発生 at 2006年07月07日 00:30



こんばんわ♪TB有難うございました♪

松子はリピーターが多そうな映画ですけど、4回も観賞するなんて凄いですね(^▽^;)自分なんて良作でも1回観て済ませちゃうので、映画の評価も時々曖昧なものになっちゃうんですよねー(汗
再度観に行くとなると、やはり自分は懐と相談してしまうとです・・・(−−;)(汗

※『青いうた』は自分も観ました♪自分もあれは良作です♪同県を舞台にした映画というのもあってちょっと評価も甘くなってしまいましたけど(笑

Posted by: メビウス at 2006年07月07日 00:57



メビウスさん、こんにちは。
映画って名作駄作に限らず繰り返し観るのに適した作品と一度観ればもういいって作品がありますよねえ。わしの場合松子は前者でした。今まで一番劇場に通ったやつはおもひでぽろぽろの7回とかネメシスの5回とか。人から君のツボは謎だ、とよく言われます〜(^_^;)。
ところで『青いうた』って地元の方がご覧になっても言葉は大丈夫でした?。わしは生まれも育ちも広島なのですが不自然な広島弁には辟易しているクチで(汗)。
それにしても青いうたは本当に良かったですねー。最後の一言には涙だーーーっ!&ガッツポーズよしっ!でした (^^)v
ちなみにこちらは二度目を観に行く前に終わってしまいました。もっとロングランしてほしかった!

Posted by: 発生 at 2006年07月07日 08:25



ヒンズースクワットのくだりなんて、まさに「スポ根」そのものでしたよね。

にしても、4度もですか。

そんな発生さまの情熱が羨ましい、平熱36度の者です。
1作1作を丁寧に見て、自分なりに消化して、言葉に置きかえるのは素晴らしいことですね。自分もぜひ見習わねば。

そのために、発生さまの爪の垢を分け与えてください。
あと、何度も見に行ける資金も分け与えください(笑)。

よい返事をお待ちしつつ、ヒンズースクワットしつつ、よくわからないコメントの謝罪をしつつ、TBのお礼です。
ありがとうございました。

Posted by: にら at 2006年07月07日 13:37



情熱といいますが頭が悪いので脳に染み渡るまで時間がかかるのです〜。
一度観れば充分な頭の良い方を常々うらやましく思っております。
そして観賞料はにらさんと同じくいつもヒーヒー言ってます(^_^;)
1800円で観賞する事はまずありませんです。
レイトの千円、前売り券、割引券などをフル活用しております。
それでも追い付かず食費を削って頑張っております。
目標一日300円以内!
・・・でも今のところまだ450円前後かかってます。
まだまだです〜。

Posted by: 発生 at 2006年07月07日 22:59



こんばんは。トラバどもです。
怒涛の映の大洪水のあと、最後の階段シーンは本当に涙々で観てました!
「青いうた 〜のど自慢 青春編〜」は完全無視だったんですが、ちょっと観たくなりましたよ。

Posted by: カヌ at 2006年07月07日 23:29



 トラックバック、ありがとうございます。東宝は「嫌われ松子の一生」と「トリック2」で、大もうけのようですね。日本映画も頑張っています。
 大絶賛している方が、私の愚文にトラックバックしていただき、本当に申し訳ありません。感謝します。  冨田弘嗣

Posted by: 冨田弘嗣 at 2006年07月08日 01:48



●カヌさん
こちらこそコメントありがとうございます!
青いうたは上映期間があまり長くなかったですからね〜。人にオススメする間もほとんどないうちに終了してしまいました。一ヶ月以上公開していた松子も近所の劇場では来週あたりで終わりそうな雰囲気です。やってるうちに少しでもこの感想を読んで興味を持って観賞に行ってくれる人がいたらいいなあ、と思います。

●冨田弘嗣さん
興行的成功もさる事ながら今年は地味な作品でも内容が充実している邦画が多いですよね。嬉しい事です。
そして感想は色んな物があってこそ面白いと思います。冨田さんの感想も大変楽しく拝見致させて頂きました。事前の予告編だけで辟易しちゃう、って経験はしょっ中なので大変共感した次第であります。
今後とも宜しくお願いしますm(__)m

Posted by: 発生 at 2006年07月08日 06:46



TB、ありがとうございます^^
私の・・・訳のわかんない・・・
映画評価に・・・
大変うれしいです^^

Posted by: かおりん★ at 2006年07月10日 05:49



かおりん★さん、こんにちは。コメントありがとうございます!
訳がわからないなんて事ないですよ〜。
この作品って色んな人が色んな感想を書いててとっても面白いです。
それなりに中身のある作品じゃないと色んな感想は出てきませんもんね!

Posted by: 発生 at 2006年07月10日 12:59



TBありがとうございます。
発生さんのブログの文量と内容の密度にただただ感心してしまいます。
その集中力とエネルギーはどこから生まれてくるのですか?
同じようになろうとは思いませんが、少しは取り入れたいと思います。
ということで「松子」は昨日、映画館へ二度目の足を運びました。
あと一度は行くつもりですが、1回目より2回目、2回目より3回目と、
どんどんスクリーンに近い席を選びそうです。

Posted by: チェコとクリスタルの店長 at 2006年07月13日 16:57



>チェコとクリスタルの店長さん
こんにちは!コメントありがとうございますm(__)m

なんと言いますか、文が長いのは単にまとめる能力に問題があるんですよ(^_^;)
書きたい事は色々あっても簡潔に書けずについダラダラと・・・。
店長さん始めみなさんの文章にいつも憧れている身なので褒められると相当こそばゆい気持ちでいっぱいになります。
でもうれしいです。ありがとう!

ウチの地元では残念ながら松子は明日で最後です。
だから今日5回目行ってきちゃいました(笑)。
店長さんも公開終了までにまた是非劇場に足をお運び下さいね♪
最終的には最前列?(^^)v

Posted by: 発生 at 2006年07月13日 23:30



こんにちは。
え〜と、TBいただいていて、私のブログの方に反映もされてますが、にも拘らず、同じTBが日時を変えてしつこくしつこく何度も届いています。スパムとして処理されていたりするので、表面上はわからないかもしれませんが。少なくとも一度はTBが入っているのでご確認ください。

Posted by: umikarahajimaru at 2006年07月18日 07:38



すいません!
MTにいつまでもPingURLのデータが残っているのに気付かず更新するたびにPingを送っていたようです。反映されているにもかかわらず大変失礼しました。普通はPingを送ったあとのPingURLは自動的に消えるのですが確認したところそのうちいくつかはなぜか消えずに残っていました。おそらくすぐに反映されないサイト様のところはPingがちゃんと送れてないとMTが判断してずっと残るみたいなのです。ご指摘を頂かなければまったく気付かないところでした。
この度はご指摘本当にありがとうございましたm(__)m

Posted by: 発生 at 2006年07月18日 08:22



発生さん、はじめまして。かいろと申します。
こちらの記事にTBさせていただきました。よろしければお立ち寄りください。
4回もご覧になったのですか〜!わたしは2回しか観られませんでした。できればもうちょっと観たかったなあ・・・。発生さんの感想を拝見してその思いが強くなってしまいました。
とにかくあの「おかえり」「ただいま」に尽きますよね・・・。わたしもあのラストが大好きで、映画史に残る!と思っております。わたしの住んでいる地元では再映されるようなので、絶対観にいってやる〜、あのラストでまた泣いてやる〜と心に決めました。
それではこの辺で失礼いたします。

Posted by: かいろ at 2006年07月20日 16:06



かいろさん、こんにちは。
TBとコメントありがとうございます!
実は公開終了間際に5回目行っちゃったんですよー(^_^;)。
こちらでも8月の終盤に短期間ですが再上映されるみたいです。多分500円で観れるしまた行くかも(笑)。
観る度に色々発見があって面白いです。
そしてかいろさんもあのラストお好きなのですね〜。うれしいです。
久美が松子のカットした髪形なのがまた泣けるんですよねー。
かいろさんちにも是非お伺いさせて頂きます。
ではまた。

Posted by: 発生 at 2006年07月20日 23:06



さすがに4度は見ていませんが、
もう一度見たいなと素直に思える作品でした。
一回見ただけでは、気が付かないところが
いろいろとあるみたいですね。

Posted by: at 2006年07月22日 06:21



Uさん、こんにちは。
TB&コメントありがとうございます!
なんだか合う人と合わない人が両極端みたいですよね。
で、合う人は何度もイケる人が多いみたい。
わしもモロそのクチです(^^)v

Posted by: 発生 at 2006年07月22日 06:42




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