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「戦場のピアニスト」の感想
(03年4月鑑賞)
もっと泣けたり、戦争のむごたらしさを描いた映画かと思ってましたら違いました。
(確かにそういう側面も多少ありましたが)。
ひとりの芸術家が運命に翻弄される話し、と言ったほうがピンとくるかも。
「ウエスト・サイド物語(デジタル・リマスター)」の感想
(03年4月鑑賞)
レナード・バーンスタインは偉大だ!
ミュージカルなんてほとんど観ないんですけど。
ウエスト・サイド物語も今回初めて観たんですけど。
正直、古くさいエフェクトに引くところもあったんですけど。
でも面白かった!
今のこの時期だからこそ沢山の人に観てもらいたい作品かも。
特にアメリカのお偉いさん方には是非とも今観てほしいです。
争いや報復合戦のたどりつく先はいかなるものか。
「ボウリング・フォー・コロンバイン」の感想
(03年4月鑑賞)
この手のドキュメンタリー映画はやってる事自体少ないですよね。
それだけでも面白かったです。
別に大画面で観る必要性は少ない気もするのですが、しかし。
電波で垂れ流しにせず、金を払って意識的にきっちり観る、と言った点で劇場で観る意味があると思います。
「ブラック・ダイヤモンド」の感想
(03年4月鑑賞)
軽く観れるアクション映画。ありがちな展開も多々あるけどそれなりに楽しめます。
ただ少林寺木人拳とかの若いリー・リンチェイのアクションが目に焼き付いてるものにとってはちょっと物足りないかなあ。
アメリカでは弁護士が俳優に危険のないように色々アクションに制約をもうけたりするんですよね。
リーや成龍には不必要な事なんですけどね〜。
あ、DMXの起用は別に活かされてませんでしたね。誰がやっても同じかんじ。
それからエンディングロールが始まってすぐ席を立つとダメです。
途中にまだ色々あります。
「アマデウス ディレクターズカット」の感想
(03年3月鑑賞)
1984年に公開されてアカデミー賞8部門に輝いた名作でわしも大好きな作品です。まさかまた劇場の大画面で観れるとは思ってなかったので非常にうれしかったです。しかも20分もシーンが追加されました。オリジナルから削除されてる場面もありましたが(例えばベートーベンの登場のシーンなど)ストーリー描写がより細かくなり説明不足だったところも補われ「なるほど、そういうことだったのかあ」ってかんじでした。18年経ってもまったく色あせない映像の力も見事です。この手の回想シーンと現在の時間軸の2つで進めていく入れ子構造の物語は古来より沢山ありますが最も成功した例のひとつではないでしょうか。近年では昨年の発生の選ぶ「2002年最優秀映画賞」(謎)に輝いた「千年女優」がこの手でしたね。そうそう、千年女優のビデオ、DVDが早くも出ているようなので是非観て下さいオススメです。
「刑務所の中」の感想
(03年3月鑑賞)
花輪和一のマンガが原作です。花輪さんの作品は好きなのですが「刑務所の中」は未読だったのでマンガと比べることなく純粋に映画として観ることができました。ストーリーは花輪さんが銃砲刀違反で懲役刑をくらった時の実際の体験談が元になっています。小分けされた短いセンテンスが並べられた作りで波乱万丈的要素は一切ありません。平凡な日常(ただし刑務所の中の)がただ過ぎていく物語です。しかし普段の我々の生活では知りようのない世界はやはり特殊で小さなエピソードがどれも大変おもしろいです。主役の花輪さん役は山崎努さんでした。それがまた大正解。たんたんとしたモノローグはとぼけ具合が絶品で会場も何度も笑いが巻き起こっていました。映画作品として評価した場合はどうかな〜?ってかんじがしないでもないですが面白かったので良しとします(笑)
「ビロウ」の感想
(03年3月鑑賞)
いわゆる潜水艦モノです。ホラーっぽい感じで宣伝されていましたが、ホラー要素は少なかったです。どちらかといったら密室サスペンスとかいったほうが近い気がします。最近の潜水艦モノではK-19がありましたが全然こっちのほうが面白いです。K-19が色々な要素を詰め込みすぎて失敗していた点もビロウはちゃんと絞り込めてて好感がもてました。オチもちゃんと効いていましたしね。
■03年2月の映画マラソン
1月のサービスデイは元旦だったので観に行きませんでした。で、2月は4本観ました。
「オールド・ルーキー」「ケミカル51」「壬生義士伝」「トランスポーター」です。
特にオススメはオールド・ルーキーかな。あー、自分も頑張らないといかんなあ、って気になります(笑)あとは可もなく不可もなくってかんじでしょうか。どれもそれなりに楽しめますが途中ダレたりよくある展開だったり。結構惜しいなあ、というかあと一歩で大絶賛だったのに〜とかそんなかんじのもありました。